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妊活サプリのおすすめ5選!効果や違いを徹底比較!

2017.09.21
dbreen / Pixabay

妊娠中は生まれてくるお腹の中の赤ちゃんのために普段以上に栄養に気を使った食事をすることが求められます。

しかしながら、一日に必要とされる栄養素を食事だけで賄おうとすると、毎日相当な種類の食事を作らなければいけなくなり、妊娠中にも関わらず相当な負担になるのではないでしょうか。

そこで、サプリメントを用いることで不足しがちな栄養素を補うことで、生まれてくる赤ちゃんの健康リスクを少しでも低減させることは有効な方法といえるでしょう。

今回はそんな妊娠中に不足しがちな栄養素や、補うためのおすすめサプリメント、注意事項などをご紹介いたします。

妊活中に不足しがちな栄養素とは?

  1. 妊娠中に不足する栄養素は?
  2. 葉酸とは?
  3. 葉酸の働きとは?
  4. 葉酸が多く含む食品とは?

① 妊娠中に不足する栄養素は?

妊娠中、日々の食事で積極的に意識して摂取していただきたい栄養素は「葉酸」です。

妊娠中は妊娠していない時の2倍近い量の摂取が推奨されています。

葉酸を十分に摂取することで、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させられる効果が期待できます。

胎児の神経管閉鎖障害は、受胎後約28日後に閉鎖する神経管の形成異常のことを指します。

この形成異常に対して葉酸の摂取がリスク低減に有効であるという研究結果が多く発表されています。

② 葉酸とは?

葉酸とはビタミンB群の一種で、新しい赤血球を作り出すために不可欠な成分であることから「造血のビタミン」と呼ばれています。

胎児が発育する妊娠中の女性だけでなく、乳幼児、成長期の子供には特に多く摂取が求められている栄養素です。

妊婦の場合、上記でご紹介した神経管閉鎖障害のリスクを低減させるには、受胎前から十分な量の葉酸を摂取が望ましいです。そのため、あくまでも目安ですが、妊娠が予想される1か月前から3か月後ではいつもより多く葉酸を摂取することが求められます。

以下では葉酸に関する基本的な情報をご紹介いたします。

葉酸の摂取基準

  • 成人男性:240μg
  • 成人女性:240μg

 

葉酸が不足すると

葉酸が不足すると皮膚炎や肌荒れを引き起こします。

成長期の子供の場合、悪性貧血。妊婦の場合は胎児の神経管欠損を招く恐れがあります。

 

葉酸を大量摂取すると

葉酸を大量摂取すると、亜鉛の吸収が妨げられ、皮膚炎や胃腸障害を引き起こす恐れがあります。

しかし、通常の食事の範囲で過剰摂取になることは本当にまれで基本的には摂取不足にならないように気を付ける必要があります。

 

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③ 葉酸の働きとは?

葉酸は新しい赤血球が作られるプロセスで重要なプロセスを担っています。

供給が不足すると清浄な赤血球が作られなくなるため、鉄分不足による貧血とは別の巨赤芽球性貧血(きょせきがきゅうせいひんけつ)という病気を引き起こします。

また、赤血球の生成には葉酸の他にビタミンB12の協力が不可欠で、ビタミンが不足していると正常な赤血球を作ることができません。

④ 葉酸が多く含む食品とは?

葉酸は名前の通り、野菜類、加えて果物類やレバーにも多く含まれています。以下のリストを参考にしてみてください。

注意事項として、葉酸は熱や光に不安定な栄養素なので、野菜の場合は新鮮なうちに食べましょう。

また、水溶性の栄養分なので、スープや味噌汁として食べると効率よく栄養を吸収できるのでおすすめの調理方法となります。

  • 牛レバー
  • 菜の花
  • 枝豆
  • モロヘイヤ
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • いちご

オススメの妊活サプリメント5選の効果や特徴をご紹介!

オススメの妊活サプリメントを5種類ご紹介いたします。
それぞれの特徴も記載しますので、購入時の参考にしてみましょう。

注釈:金額は記事の公開時(2017年9月21日)の価格になります。

① ピジョン サプリメント 葉酸カルシウムプラス

ピジョン サプリメント 葉酸カルシウムプラス

979+送料

詳しくはこちら

  • 葉酸含有量:400μg(2粒あたり)
  • 内容量:60粒(1日2粒×30日分)

カルシウム、葉酸、鉄分、7種のビタミンB群を配合したサプリメントです。

マタニティ期に不足しがちな栄養素を一度にとれることが特徴です。

1日に推奨されている2粒で、葉酸400μg、鉄分10mg、カルシウム120mg、ビタミンD4μgが配合されています。

② DHC 葉酸 60日分

DHC 葉酸 60日分

382+送料

詳しくはこちら

  • 葉酸含有量:400μg(1粒あたり)
  • 内容量:60粒(1日1粒×60日分)

DHCの販売している葉酸は、一日の葉酸の推奨量が入っていながら、なんといっても圧倒的なコストパフォーマンが特徴でしょう。

どの商品にしていいか迷った場合は、①か②の商品で一度試してみましょう。

③ ジュンビー葉酸サプリ

ジュンビー 葉酸

¥1,980(特別モニターコース)

詳しくはこちら

  • 葉酸含有量:400μg(モノグルタミン酸型葉酸、4粒あたり)
  • 内容量:120粒(1日4粒×30日分)

妊活中、妊娠中の女性をサポートする「厚生労働省推奨のモノグルタミン酸型葉酸」を配合した葉酸サプリメントです。

モノグルタミン酸型葉酸、お米由来の植物性乳酸菌である乳酸菌K-1や、20種類のビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム といった赤ちゃん想いの成分を妊活専門サプリメントアドバイザーが厳選した「赤ちゃんにしっかり届く」サプリメントです。

安心の「国産・無添加」はもちろん、医薬品レベルの徹底管理による品質・安全性にこだわっています。

④ 葉酸ドリンクサプリ

おたね人参 葉酸

¥2,480(初回購入価格)

詳しくはこちら

  • 葉酸含有量:400μg(葉酸、1包あたり)
  • 内容量:30包(1日1包×30日分)

おたね人参、葉酸サプリは、お湯に溶かして飲むタイプのジンジャーレモン味のドリンクサプリです。

妊娠を希望する女性や妊娠初期の女性に通常よりも多くの摂取が推奨されている葉酸が、1包で目安量の400μg摂取できるほか、 冷えやすい女性の全身の血流を促すおたね人参(=朝鮮人参)、妊活のスタミナ源として男性にもオススメなマカも配合しています。

他にも鉄やカルシウム、ビタミンも配合しているため、がんばる女性にうれしい至れり尽くせりのサプリメントです。

⑤ プレミン

プレミン

¥3,780

詳しくはこちら

  • 葉酸含有量:400μg(モノグルタミン酸型葉酸)
  • 内容量:124粒(1日4粒×31日分)

プレミンは、ゲンナイ製薬株式会社が2017年2月より販売開始した、 元気な赤ちゃんを産むことをゴールと考えた、 妊活準備から出産まで安心してお召し上がりいただける高品質葉酸サプリメントです。

「妊活は夫婦二人で行うもの」という考え方から一般的な女性用に加え、男性用も用意されています。

特徴としては、成分の種類だけではなく、含有量を全て公開しているため、必要としている栄養分が含有されているかが確認できます。

厚生労働省が発表した栄養摂取量から不足量を計算し、1日4粒で食事では補えないビタミン、ミネラルを摂取できます。

妊活サプリメントの正しい選び方とは?

  1. 妊活の含有量に着目
  2. その他の含有成分に注目

① 葉酸自体の含有量に着目

妊活サプリメントを選ぶときの基準の一つがサプリメントに含まれている葉酸の含有量です。

品質に自信がある商品には具体的な量の記載がありますので、その数値を参考に選択することは重要なポイントになります。

今回ご紹介した商品は一日に必要な葉酸量を満たした商品を選びました。

② その他の含有成分に注目

妊活サプリメントを選ぶ時の他の選択肢はもっとも重要な葉酸以外にどのような成分が含まれているかに注目することです。

妊娠中に必要な成分は多岐にわたりますが、さらに美容や健康向けの成分といったように、どこに重きを置いた配合がされているかで得られる効果が大きく変わってきますので、目的に沿ったサプリメントが選べるとよいでしょう。

妊活サプリメントの注意事項

  1. サプリメントの1回の摂取量に気をつける
  2. 栄養補助食品として使用する

注意

① サプリメントの1回の摂取量に気をつける

不足しがちな栄養素をサプリメントで補う場合は一日の摂取量をきちんと守ることが大切です。

過剰に摂取しても、効果が摂取量に比例して大きくなるわけではありませんし、むしろ、飲み過ぎによる副作用が起きる可能性が上がります。

そのため、基本的には各サプリメントに記載している推奨量を飲むようにしましょう。

② 栄養補助食品として使用する

今回ご紹介するサプリメントはあくまでも普段の食事などで摂取できない分を補助する役割が主になります。

そのため、使用は食事の前後などに摂取するようにしましょう。

一食だけをサプリメントだけで完結させることは栄養に偏りが生まれることになるのでおすすめしません。

まとめ

妊娠中は様々な栄養の中でも特に葉酸を多く摂取することが胎児の健康リスクを低下させるために重要になります。

葉酸が入ったサプリメントは数多く販売されているため、葉酸の含有量や他の栄養分の配合量を参考に自分にぴったりの一品を選んでみてください。

今回ご紹介した食事による栄養を考慮した食事の他にも、妊娠中にできる運動を安定期に入る5ヶ月目以に毎日少しずつ行うことで、妊娠中に起きるストレスや肩こりなどを予防し、健康な赤ちゃんを産むための準備を進めていきましょう。

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