健康

健康サプリメントのおすすめ6選!不足しがちな栄養やその効果をご紹介!

2017.09.29
Ben_Kerckx / Pixabay

誰しもが健康でいつづけたいと思うものですが、不規則な食生活や生活習慣が続くと、とてもじゃないですが健康的な生活を維持することは難しいのではないでしょうか。

今回は普段の食生活の補助としておすすめしたい栄養を含んだサプリメントの効果や正しい使用方法をご紹介いたします。

サプリメントとは?

サプリメントは、日本語だと栄養補助食品と呼ばれ、普段の食事で不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養素を補う役割を持つ食品です。

この私たちが普段よく耳にするサプリメントがどの食品の中でもどのカテゴリに分類されるのかを、保健機能食品制度と併せてご紹介いたします。

保険機能食品制度

参照元URL:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/hokenkinou/index.html

現状として、サプリメントは薬と似たような形状ですが、上図一番左の「いわゆる「健康食品」」、もしくは後述する保健機能食品内の「栄養機能食品」に該当しており、食品衛生法が適用されます。

その他には保健機能食品制度の中において、国の個別許可の有無や食品の目的、機能などの違いによって、「特定保健用食品」、「栄養機能食品」、「機能性表示食品」の3つのカテゴリに分類されます。

参照元URL:http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/dl/tp0313-2a.pdf

いわゆる「健康食品」とは?

後述する栄養機能食品で定められていない成分のサプリメントおよび厚生労働省が設定した基準を満たしていないものがこれに該当します。

ブロッコリーやほうれんそうといった野菜もこのいわゆる「健康食品」に分類されます。

重要な点は、これらは国の認可した食品ではないため、「これを飲むことで病気が治ります」といった健康への効能を表記することは認められておらず、薬事法に抵触することになります。

栄養機能食品とは?

栄養機能食品とは、栄養成分の補給のために利用される食品のことを指し、栄養成分の機能を表示するものをいいます。

栄養機能食品として販売するためには、一日あたりの摂取目安量に含まれる当該成分量が定められた上限・下限値の範囲内にある必要があるほかに、栄養機能表示のみならず「この食品の摂取により、特定の疾病や症状が改善するものではありません」といった旨の注意喚起表示も表示する必要があります。

特定保健用食品とは?

 

これら3つのカテゴリの中では「トクホ」という言葉で聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

特定保健用食品とは、食品の持つ特定の保険の用途を表示して販売される食品になります。

特定保健用食品として販売するためには、食品の製品ごとに食品の有効性や安全性について審査を受け、表示について国の許可を受ける必要があります。

特定保健用食品及び条件付き特定保健用食品には、許可マークが付されています。

機能性表示食品とは?

平成27年4月に追加されたカテゴリで、「おなかの調子を整えます」「脂肪の吸収を穏やかにします」など、特定の保険の目的が期待できるという食品の機能性を表示することができる食品になります。

基本的には事業者の責任の中で、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。

販売前に安全性や機能性を根拠にした情報を消費者庁に届け出る必要があります。

参照元URL:http://www.caa.go.jp/foods/pdf/150810_1.pdf

健康サプリメントのオススメ6選の効果や特徴をご紹介!

次に、普段の食生活において不足しがちな栄養を補うのに最適な健康サプリメント6種類をご紹介いたします。
栄養素の特徴もそれぞれ記載しますので、購入時の参考にしてみましょう。

注釈:金額は記事の公開時(2017年9月29日)の価格になります。

  1. 葉酸(ジュンビー葉酸サプリ)
  2. タンパク質(マイプロテイン ソイプロテイン(アイソレート) )
  3. 鉄分(DHC ヘム鉄 60日分)
  4. ビタミンB群(DHC ビタミンBミックス 60日分)
  5. EPA(やわた DHA&EPA 30日分)

① 葉酸(ジュンビー葉酸サプリ

ジュンビー 葉酸

¥1,980(特別モニターコース)

詳しくはこちら

  • 1日あたり必要な葉酸の量
    • 男性:240μg
    • 女性:240μg
  • 葉酸が多く含まれている食材。()内は100gあたりの葉酸含有量(単位μg)
    • 牛レバー:1000
    • ブロッコリー:210
    • 枝豆:320
    • ほうれん草:210
  • ご紹介のサプリメントに関して
    • 葉酸含有量:400μg(モノグルタミン酸型葉酸、4粒あたり)
    • 内容量:120粒(1日4粒×30日分)

葉酸は野菜を中心に摂取可能ですが、普段の食生活で揚げ物などが中心の方だと特に不足しがちになります。

また、妊娠中、妊娠前の女性は通常よりも多く摂取することが推奨されているため、普段以上に摂取することが求められます。

関連記事はこちら

② タンパク質(マイプロテイン ソイプロテイン(アイソレート) 

ソイプロテイン(アイソレート): Image 01

¥2,520

詳しくはこちら

  • 1日あたり必要なタンパク質の量
    • 男性:60g
    • 女性:50g
  • タンパク質が多く含まれている食材。()内は100gあたりのタンパク質含有量(単位g)
    • 真イワシ丸干し:32.8
    • 鶏ささみ:24.6
    • 豚肉ひれ:22.8
    • 国産大豆(ゆで):16.0
    • 鶏卵:12.0
    • 牛乳:3.3
  • ご紹介のプロテインに関して
    • タンパク質含有量:27g(プロテイン1食30gあたり)
    • 内容量:1000g(1回30g×33食分)

私たちの体作りに欠かせないものと言えば、タンパク質です。

タンパク質は筋肉のみならず、人体の様々な組織を生成する上で非常に重要な栄養素です。しかし、日本人の食生活では一般的にタンパク質がやや足りず、その分脂質が多いとされています。

体作り、特に脂肪を減らしたい、またはなるべく付けたくない、と考えるのであれば、食事のバランスはしっかりと考慮していく必要があります。

中でも、このソイプロテインは、大半の脂質や炭水化物を除去する方法で生成したノンGMOの大豆を使用しております。

そのため、90%以上のタンパク質を含有しておりますが、脂質と炭水化物は最小限に抑えてあります。
総合的なアミノ酸を配合し、100g当たり6.6gのロイシンを含有しております。

また、味に関してもノンフレーバーやストロベリークリーム、チョコレートスムーズ、バニラの4種類から選択可能なので、自分好みの味を選択しましょう。

トレーニングやダイエットにはもちろん、ビーガンやベジタリアンの方におすすめで、ラクトーズなどの特別な乳製品をお求めの方にも効果的です。日々のタンパク質摂取に、終日を通して、またはトレーニング後に飲むことをおすすめします。

関連記事はこちら

③ 鉄分(DHC ヘム鉄 60日分

DHC ヘム鉄 60日分

¥961

詳しくはこちら

  • 1日あたり必要な鉄の量
    • 男性:7.5mg(18-29、70歳以上は7.0mg)
    • 女性:11.0mg(30-69歳で月経のある女性の場合、70歳以上は6.0mg)
  • 鉄が多く含まれている食材。()内は100gあたりの鉄含有量(単位mg)
    • 干しひじき:55.0
    • 豚レバー:13.0
    • いりごま:9.9
    • 鶏レバー:9.0
    • アサリ:3.8
    • 小松菜:2.8
    • ほうれん草:2.0
  • ご紹介のサプリメントに関して
    • 鉄含有量:10mg(1回2粒あたり)
    • 内容量:120粒(1回2粒×60食分)

鉄は全身に3~4g存在しているミネラルで、全身の細胞に酸素を運び、貧血を予防します。

特に女性では不足しやすいミネラルで、特に閉経前の女性は毎月の月経で血液を失うため、鉄欠乏性貧血になりやすいです。

極端な食事制限などの間違ったダイエットをすると鉄は不足しやすく、鉄欠乏性貧血に直結します。

そのため、たとえダイエット中であっても、鉄分の供給源である肉類は普段からしっかりと食べることをおすすめします。

今回ご紹介した機能性食品であるDHCのサプリメントは食事でどうしても補えない場合に使用してみましょう。

④ ビタミンB群(DHC ビタミンBミックス 60日分

DHC ビタミンBミックス 60日分

¥443+送料

詳しくはこちら

  • ご紹介のサプリメントに関して
    • 内容量:120粒(1回2粒×60食分)

ビタミンB群とは、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類の総称です。

生体内では主に酵素を助ける働きをしているのですが、体に貯めておくことができないこと、また、自然に体内で生成されることできないものが大半のため、必ず食事を通じて摂取する必要があります。

また、それぞれの効果を発揮しながら脳や神経、皮膚などを健康に保つビタミンなので、性別問わず、私たちが生きていく上で必要なビタミンとなり、特に女性は、美肌を保つためにもビタミンB群を積極的に摂取した方が良いでしょう。

ビタミンB群が具体的にどの食材に入っているのかは以下の記事でご紹介していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

関連記事はこちら

⑤ DHA・EPA(やわた DHA&EPA 30日分

やわた DHA EPA

¥2,160

詳しくはこちら

  • 1日あたり必要なDHA・EPAの量
    • 男性:7.5mg(18-29、70歳以上は7.0mg)
    • 女性:11.0mg(30-69歳で月経のある女性の場合、70歳以上は6.0mg)
  • DHA・EPAが多く含まれている食材
    • 魚類の油脂(マグロ、カツオ、イワシなど)
    • 植物油
    • レバー
  • ご紹介のサプリメントに関して
    • EPA・DHA含有量(2粒あたり):400mg(30+370mg)
    • 内容量:60粒(1日2粒×30日分)

EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の一種で、多価不飽和脂肪酸に分類されます。

これらはマグロやカツオ、イワシ等の青魚に多く含まれており、体内で合成できない成分になるため、食べ物から摂取する必要があります。

そのため、魚が苦手な方や、肉中心の食生活の方が不足しがちな成分になります。

EPAは、医学的に抗血栓作用、血中脂質低下作用(コレステロール、中性脂肪)、血圧降下作用などが認められています。
一方、DHAは動脈硬化の予防や学習能力や運動能力の向上などの生理効果があることが近年の研究でわかってきています。

その中でも、このサプリの特徴はカツオの油を使用しているため、他社製品よりも高濃度のDHAが詰まっています。

また、酸化防止のためのビタミンEのほかに「サージ」と呼ばれる果実も含まれています。

関連記事はこちら

⑥ 乳酸菌(アレルナイトプラス

アレルナイトプラス

¥5,980(定期コース特別価格)

詳しくはこちら

  • 乳酸菌が多く含まれている食材
    • ヨーグルト
    • チーズ
    • みそ
    • 醤油
    • ぬか漬け
  • ご紹介のサプリメントに関して
    • 内容量:30本(2.5g×30食分)

オリゴ糖などの糖を発酵させ、乳酸を生み出すのが乳酸菌で、主な効果として腸内環境を整える働きがあるとされています。

また、昔から食品の発酵の際にも使用されており、ヨーグルトやキムチ、日本の伝統食である味噌にも乳酸菌が使用されています。

関連記事はこちら

健康サプリメントの注意事項

  1. サプリメントの過剰摂取に注意
  2. 複数のサプリメントを主食としない

注意

① サプリメントの過剰摂取に注意

サプリメントの中にはカロリーが高いものがあり、摂りすぎはエネルギーの過剰摂取に繋がる可能性があり注意が必要です。

② 複数のサプリメントを主食としない

サプリメントの本来の役割は、あくまでも、普段の食事で不足しがちな栄養をを補う役割と捉えましょう。

忙しいからといって1食をサプリメントだけにして栄養を補給することは良いとされていません。

また、サプリメントは複数摂取すると他の成分とどのような相互作用が働くかがわかりきっていないのが現状なので、複数種類の摂取は避けるようにしましょう。

まとめ

健康サプリメントの周りを取り巻く法的な環境や、自身に必要な栄養に関して理解が深まったのではないでしょうか。

サプリメントに頼る前に、まずは普段の食生活で不足する栄養分が何なのかを把握し、食事の内容をより濃いものにすることで栄養を満遍なく補うようにしましょう。それでも食事で必要な栄養を摂取することが難しい場合はサプリメントを活用してみましょう。

あくまでも健康な生活を送るのに必要な要素は、栄養を考慮した食事、適度な運動、良質な睡眠ですので、一般論になりますがサプリメントに頼る前にまずは自身の生活習慣を見直してみましょう。

関連記事