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ウェイトゲイナーのおすすめ4選!効果や違いを比較!飲み方もご紹介

2017.11.30
rival381978 / Pixabay

体重を減らすダイエットとは反対に、体重が思うように増えない、あと体重を○○キロ増やさないといけない、たくましい体になるために体重を増やしたい、理由は様々ですが体重が増えずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

特に細身の方でどれだけ食べてトレーニングをしても中々体重が増えず、細い体がコンプレックスの方には今回ご紹介するウェイトゲイナーがおすすめです。

今回はウェイトゲイナーの効果や商品の選び方、おすすめの商品をご紹介いたします。

ウェイトゲイナーとは?

  1. ウェイトゲイナーとは?
  2. ウェイトゲイナーの効果とは?
  3. ウェイトゲイナーは誰にオススメか?

① ウェイトゲイナーとは?

一般的にウェイトゲイナーとは、その名(Weight Gainer)の通り、主に体重増加を目的とした方向けのプロテインです。

そのため、成分の構成は、タンパク質よりも糖質や脂質が多く配合されています。

その分、1食あたりの摂取カロリーが増加するため、ダイエット目的や筋肉をシャープに磨きをかけている方には不向きとなります。

一方で、よく市販品として見るホエイプロテインやカゼインプロテイン、ソイプロテインといったものは「プロテインパウダー」に分類され、ウェイトゲイナーとは違い、主にムダな糖質や脂質をカットして筋肉の成長や回復を促す役割を担ったサプリメントになります。

② ウェイトゲイナーの効果やメリットとは?

ウェイトゲイナーの効果やメリットは繰り返しになりますが、カロリー摂取による体重の増加を簡単に促進することが可能な点です。

体重を増やそうと思うとカロリーの摂取量を上げないといけないので、お米やパスタといった糖質を含んだ食材を多く食べることが求められますが、実際にはそこまでたくさんの量を食べることは難しいでしょう。

そこで、ウェイトゲイナーを用いることでより手軽にカロリー摂取を増進させることが可能になります。

③ ウェイトゲイナーは誰にオススメか?

はじめにご紹介の通り、ウェイトゲイナーはどれだけ食べても、どれだけトレーニングをしてプロテインを飲んでも体重が増えない方(=ハードゲイナー)に特におすすめです。

その他にもボディメイクやアスリートの方でもパフォーマンス向上のための体重の増量が必要な方にはうってつけです。

ウェイトゲイナーの選び方とは?

ウェイトゲイナーを選択する時のポイントは大きく以下の2つになります。

  1. カロリー
  2. その他の栄養分

① カロリー

カロリーは私たちの体の重量増加に直結しますので、今回のように体重増加を目的とするならばカロリーは多いに越したことはありません。

しかし、1食で例えば300キロカロリーと1000キロカロリーだと1週間摂取し続けた場合の総摂取カロリーに大きく違いが出てしまいます。仮に1000キロカロリーのものを飲み続けると筋肉よりも脂肪がたくさんついてしまう可能性が高く、健康的に体重を増やすことは難しいでしょう。

国内向けに販売されているものは概ね1食あたり300~400キロカロリー台のものが多いのでこれらを選べば問題ないのですが、トレーニングの本場、アメリカで人気のものだと水で溶かしても1回あたり600kcalを超えてくる(牛乳で溶かすと900kcal超え)ものも存在しますので、プロテインの選択時には特に気を付けるべきポイントになります。

② その他の栄養分

体重を増やすことに特化したものであればいうことなしですが、それ以外にもビタミンやミネラルといった普段の生活で不足しがちな栄養分を兼ね備えたものを重視して選ぶことも大事です。

ウェイトゲイナーのオススメ商品4選をご紹介!

ウェイトゲイナーは数多くの商品が選択可能ですが、中でも編集部が特におすすめするのは①のハード ゲイナー エキストリームです。

栄養面ではカロリーが1食で多すぎず少なすぎずな380キロカロリー、またタンパク質も通常のトレーニング後に十分な30g以上を備えており、味の種類もチョコレートスムージーやチョコミントなど6種類の中から選択できることもポイントです。

下の表も併せて参考にしてみてください。

 

価格 5,130円 1,899円 4,660円 4,900円
容量 2,500g(25食分) 1,260g(60食分) 2,500g(25食分) 3,200g(21食分)
味の種類 6種類 1種類(バナナ味) 4種類 4種類
1食あたりのカロリー(量) 382kcal(100g) 74kcal(21g) 372kcal(100g) 605kcal(154g)
※水で溶かした場合
コメント ・4種類の吸収速度が
異なるタンパク質を配合
・ビタミンやミネラルが豊富 ・吸収速度はゆっくり
・ダマになりにくい
・1回の摂取カロリーが高い
・ビーフ・エッグプロテイン含有
おすすめ度 二重丸 まる まる 三角
商品ページ ハード ゲイナー エキストリーム ザバス ウェイトアップ  Impact ウェイトゲイナー ヘビーウェイトゲイナー 900

① ハード ゲイナー エキストリーム(Hard Gainer Extreme)

ハード ゲイナー エキストリーム

¥ 5,130(2500g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:32%(32g)
  • 1食(100g)あたりのカロリー:382kcal
  • 1食(100g)あたりの単価:約205円

Myprotein社のハードゲイナーエキストリームは、4つの異なるタンパク質(濃縮乳清タンパク、乳タンパク質、加水分解タンパク質、カゼインカルシウム)をブレンド配合し、100g当たり382カロリーを含むプロテインです。

そのため、トレーニングも行いながらバルクアップを目指す方には特におすすめです。

この製品のメリットとは

除脂肪体重(全体重のうち体脂肪を除いた筋肉や骨、内臓などの総量)の成長および維持に貢献するタンパク質を32g配合しています。

またマルトデキストリン、モチトウモロコシでん粉、フルクトースを含む低および高GIの炭水化物の組み合わせで調合されています。

これらの除脂肪体重に対するブレンドに加えて、亜麻仁およびイヌリンが添加されています。

誰に効果的か

毎日のカロリーとタンパク質摂取量を高めることを目的とした方に最適です。

1日の消費カロリーを補うための便利な方法として飲むことをおすすめします。

② ザバス ウェイトアップ バナナ味【60食分】

ザバス ウェイトアップ バナナ味【60食分】 1,260g

¥ 3,780(1260g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:19%(4g)
  • 1食(21g)あたりのカロリー:74kcal
  • 1食(21g)あたりの単価:約63円

明治のザバスウェイトアップは、タンパク質の原料となるホエイプロテインに加えて、エネルギー補充がよくなるマルトデキストリンを配合しております。

この商品のメリットとは

1食あたりのカロリーは低めに設定されていますが、他のプロテインとは異なり、アスリートが1日に必要とする11種類のビタミン、3種類のミネラルの不足分を補えるよう設計されていることが特徴です。

誰に効果的か

カロリー摂取にも重点を置きながら他の栄養分を満遍なく摂取したい方におすすめです。

1日に2回(42g)を目安にお召し上がりください。

③ Impact ウェイトゲイナー(Impact Weight Gainer)

IMPACT ウェイトゲイナー

¥ 4,660(2500g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:31%(31g)
  • 1食(100g)あたりのカロリー:372kcal
  • 1食(100g)あたりの単価:約186円

Myprotein社のImpact ウェイトゲイナーは100gにつき370カロリー以上を含有する最高の体重増加のためのプロテインです。

非常に細かいスコット産のオーツと大麦、また分離ホエイタンパクと濃縮乳清タンパクをブレンドすることで、早く、同時に遅く吸収を促します。

毎日を通してのサプリメントのように、運動後すぐに服用することで効果が期待出来ます。

この製品のメリットとは

1食あたり31g以上のタンパク質を含有し、徐脂肪体重の成長や維持に貢献します。

また、1食で300カロリー以上を摂取することが可能です。

誰に効果的か

ハードゲイナーな方はもちろん、日々のタンパク質やカロリー摂取を目的とした全ての方に効果的です。

Champion Performance ヘビーウェイトゲイナー 900

Champion Performance ヘビーウェイトゲイナー 900

¥ 4,900(3200g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:21%(33g)
  • 1食(154g)あたりのカロリー:605kcal
  • 1食(154g)あたりの単価:約233円

米国Champion社のヘビーウェイトゲイナーは、豊富なタンパク質だけでなく、1食あたりの摂取カロリーが他を圧倒する量で摂取できることがポイントです。

ただし、アレルギーには気を付けましょう。ミルクだけでなく、卵やビーフ、豆、ナッツなどが含まれているため、これらに対してアレルギーをお持ちの方は注意しましょう。

この商品のメリットとは

1食あたりのカロリーが高めに設定されているため、トレーニングの頻度も多く行えている場合、早い速度でのバルクアップが可能です。

それ以外にも海外製のプロテインらしく、トレーニング後に飲むと効果のあるLグルタミンやビタミン、ミネラルなどが潤沢に配合されています。

誰に効果的か

他でご紹介した商品よりもさらに短期的な増量を望んでいる方におすすめです。

しかし、一度に摂取できるカロリーが相当多いため、レジスタンストレーニング(筋トレ)によって体に随時負荷をかけることは必須となります。

ただ飲むだけになると筋肉よりも脂肪のつく速度だけが速くなります。

1日に3回(154g/回)をトレーニング45分前、トレーニング後すぐ、就寝1時間前に分けて飲むことが推奨されています。

ウェイトゲイナーの正しい飲み方とは?

ホエイプロテイン

ウェイトゲイナーを飲むタイミングですが、基本的には通常のプロテインと同じく、筋タンパク質の合成が最も盛んな運動後30分~1時間を目安に摂取しましょう。

それ以外では、トレーニングが終わってから24時間以内も筋タンパク質の合成は継続するため、この時間帯でも欠かさず飲むことは重要になります。

特に脂肪だけでなく筋肉も大きくしようと考えている方は運動後だけ飲んでいればよいと思われがちですが、運動後から24時間の間も運動直後ほどではないですが、筋タンパク質の合成作用は持続するため、この時間の間にできれば食事から、厳しければプロテインを用いてタンパク質を補うようにしましょう。

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ウェイトゲイナーの注意事項

  1. 高カロリーなウェイトゲイナーの摂取過多に注意
  2. お腹をくださないように注意

注意

① 高カロリーなウェイトゲイナーの摂取過多に注意

今回ご紹介したものだと1食で300kcalを超えるプロテインもあるため、1日に複数回飲み続けるとそれだけで1日に必要な摂取カロリーを余裕でオーバーします。

その状態が続くと確かに増量するのですが、筋肉が増加するというよりは、脂肪だけがみるみる増加する結果になりかねませんので、タンパク質が多く含有されているプロテインを飲むことを検討している方はトレーニングも同時に行い、引き締まった状態でのバルクアップを目指しましょう。

② お腹をくださないように注意

ウェイトゲイナーは牛乳が成分となるホエイ(乳から乳脂肪分やカゼインを除いた水溶液)からできているものがほとんどですので、、普段牛乳を飲んでおなかを壊してしまう人はプロテインでもお腹を壊す可能性があるので注意が必要です。

普段からお腹を壊しがちの方はいきなり推奨量を目いっぱい飲むのではなく、少量を水に溶かして飲むなど徐々に摂取量を増やしていくなどの工夫をしてみると良いでしょう。

まとめ

ウェイトゲイナーは体重をもっと増やしたくても増えない方(=ハードゲイナー)には特におすすめです。

今回ご紹介したものはカロリーだけでなく、タンパク質も多く含まれている商品が多いため、トレーニングも併せて実施して、自身の理想とする大きく引き締まった体を目指してみましょう。

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