健康

春の健康のためにやるべき3つの事と、春の6つの節気の意味

2016.01.07
春

春の6つの節気の意味

立春(2月4日頃)

この日から立夏(5月6日頃)の前日までが暦の上でのです。

寒さは最も厳しい頃ですが、降りそそぐ太陽の光からは、の気配も感じられ始めます。
節分日の翌日にあたり、「春立つ」ともいい、「立春」になることを、「寒明け」ともいいます。

まさにの始まりの日なのです。

雨水(2月19日頃)

雪は雨となり、氷も溶けて水となる頃です。
雨水がぬるみ、草木も芽を出し始め、農家では、農耕の準備を始める目安となります。

啓蟄(3月6日頃)

「啓」は、「ひらく」という意味があります。

「蟄」は、虫などが冬眠するという意味で、
「啓蟄」は、冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて地上へ這い出してくることを表しています。

生き物たちが皆、冬眠から目覚め出す頃。

春分(3月21日頃)

春分の日」にあたります。

この日、真東から昇った太陽は真西に沈み、
昼と夜の時間がほぼ等しくなります。

北半球ではこの日を境に、次第に昼が長く、夜が短くなります。

東洋でもこの時期が陰と陽の力のちょうど中間点、
ここから一気に陽の気が増して行きます。

この日をはさんだ前後7日間が「の彼岸」です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、この日を境に寒さも峠を越して温和な季候となるとされております。

清明(4月5日頃)

すべてが明るく清らかで、いきいきとして、清々しく感じられる頃。

草木の花も咲き始めます。
まさに温かく過ごしやすい日が続くようになります。

穀雨(4月20日頃)

全ての穀物(百穀)をうるおす春の雨の意味で、
けむるように降る雨は田畑を潤し、穀物などの生長を助ける時季。

農家にとっては、種蒔きの適期です。

春の健康のためにやるべきことは

筋肉を伸ばす

冬の後の筋肉は固く、肩こりや足のつり、

体のゆがみを引き起こしやすくなっています。

肩や手首、足首からストレッチしましょう。

筋肉のこわばりは「怒り」の感情を増幅させると言われております。
怒りは気の消耗を加速します。これがの不調を招きますので、体をゆっくり馴らしていきましょう。

甘いものや温かい飲み物を飲む

気温が上がってくると、自律神経が乱れたり、
気持ちが落ち込みやすくなったりしがちです。

緊張を甘いものや温かい飲み物を飲んで緩めたりしてみてください。

冬からの代謝を上げる

弱った代謝を上げるために、
苦味のある山菜や酢の物をいただくと肝の働きを高めてくれます。

まとめ

は、新しいこと始めるのにも最適な季節です。
やってみたことにチャレンジしたり、新しい刺激を取り入れるようにしてみてください。

まだ寒い日が続きますが、新年も明けたことですし、
春に向けて体調管理もしつつ、やってみたいことを考えるのもいいかもしれませんね。

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