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バーベルセットのおすすめ6選!長さ、重さ、プレートを比較|バーベル筋トレ、注意事項も

2018.04.02
バーベル

ジムでトレーニングを行うときにバーベルを用いる場面は多いと思いますが、どういったトレーニング方法があるのか、また、自宅に置いて使用したいがどういった基準で商品を購入するべきか分からない方は多いのではないでしょうか。

今回はそんな方向けにバーベルの効果やバーベルセットの長さ、重さ、プレートといった基準での選び方、オススメの商品、トレーニング方法、使用上の注意事項、口コミなどをご紹介いたします。

バーベルとは?その効果とは?

こちらではバーベルはそもそもどのようなもので、どのような効果があるのかをご紹介します。

  1. バーベルとは?
  2. バーベルの効果とは?

① バーベルとは?

ファイティングロード バーベル ラバータイプ(140kgセット)

ファイティングロード バーベル ラバータイプ(140kgセット)

バーベルは筋トレを行うときに使用するトレーニング器具なのですが、一番のメリットはより重い重量を上げることでの負荷の向上です。

バーベルは全てが一つにつながっているので、両手で持つことができ、他のトレーニング器具と比較してもより重たい重量を扱う事が出来ます。

そのため、本格的に体に負荷をかけてをトレーニングしたい人に向いています。

もちろん、重量もプレート用いて調整可能なので、トレーニング初心者や女性の方でも適切な重さでトレーニングは可能です。

バーベルシャフトだけが必要な方はバーベルシャフトのおすすめ6選!長さ、重さ、種類を比較|バーベル筋トレ、口コミもご紹介をご確認ください。

② バーベルの効果とは?

重量を変更して高重量のバーベルを扱えるということは、それだけ最大筋力の向上(筋肥大)やパワーアップに効果的です。

さらに、重たい重量で安定して持つためには、それだけ体がしっかりとしていなければいけません。

つまり、上半身のトレーニングはもちろん、安定した動作を身に着ける過程で体幹鍛える効果も十分に担っているといえるでしょう。

体幹を鍛えるトレーニングは体幹を鍛えるトレーニング5選!効果、やり方のご紹介|インナーマッスル、アウターマッスルの違いは?をご確認ください。

バーベルセットの選び方とは?

こちらではバーベルセットの選び方をご紹介します。

選び方をしっかりと理解した上で、自分にあった商品を選べるようにしましょう。

  1. バーベルシャフトの長さ
  2. バーベルシャフトの重さ
  3. プレートがセットか
  4. プレートがラバータイプか

① バーベルシャフトの長さ

バーベルのシャフトの長さは一般的に以下の3種類に分類されます。

  • 160cm
  • 180cm
  • 200cm

自宅で使用する目的のバーベルなら180cmで十分でしょう。

しかし、バーベルを置くラック(パワーラック)の横幅がワイド仕様の場合だと短いバーベルでは幅が合わない可能性があるので、そういった場合は200cmを選択しましょう。

基本的には自分がどのようなトレーニングがしたいかで決める事をおすすめします。

パワーラックのおすすめ商品はパワーラックのおすすめ4選!効果や違いを比較!筋トレメニューもご紹介をご確認ください。

② バーベルシャフトの重さ

バーベルのシャフトの重さは長さとの関係が大きいです。

基準となる長さや太さがあり、それぞれ以下の要領で作られています。

200cmのバーベルシャフトの場合

  • 50㎜シャフト
    • 20㎏
  • 28㎜シャフト
    • 10㎏

また、バーベルシャフトはプレートを付け外しをすることで重さの調整が出来ます。

そのため、無理に重たいものを購入しなくても、自分で調整して自分に合った重さを見つけることが大切です。

③ プレートが付属しているか

プレートがセットのものの方が自分で好きな重さに調整出来るのでとても便利です。

プレートが何枚もあればその時々ののトレーニングメニューによって重さを変えることが出来るのでプレートがセットのものを買うと楽です。

バーベルのおすすめ6選のご紹介

それでは、さきほどご紹介した選び方をもとにおすすめの商品を6つご紹介します。

編集部としては、価格は少し張りますが安全なラバータイプでプレートの種類が豊富な②のファイティングロード バーベル ラバータイプ(140kgセット)をオススメいたします。

下記の比較表も参考にして自分にあったものを選びましょう。

比較表1

シャフトの長さ 180cm 180cm 短い(記載なし)
シャフトの重さ 10kg 10kg 軽い(記載なし)
プレートがセットか まる まる まる
プレートのタイプ アイアンプレート  ラバータイプ  アイアンプレート
金額  23,863円  40,986円  5,380円
コメント  全てシャフト付

 ラバータイプ
全てシャフト付き

 ダンベルを
バーベルに
変更出来る
おすすめ度 まる にじゅうまる まる
商品ページ ファイティングロード ファイティングロード PROIRON

比較表2

シャフトの長さ 短い(記載なし)  180cm 120cm
シャフトの重さ 軽い(記載なし)  10kg 6kg
プレートがセットか まる まる まる
プレートのタイプ ラバータイプ ラバータイプ ラバータイプ
金額  6,380円  23,436円  10,800円
コメント  1台3役の
可変式設計
スクリュー式の
デザインを採用
 ラバーリングを
を採用
 ラバータイプ
プレートの枚数
は少な目
おすすめ度 まる にじゅうまる まる
商品ページ

Wolfyok

IROTEC PURE RISE

ファイティングロード バーベル ブラックタイプ (100kgセット)

ファイティングロード バーベル ブラックタイプ (100kgセット)

¥25,920

詳しくはこちら

  • バーベルシャフトの長さ:180cm
  • バーベルシャフトの重さ:10kg
  • プレートがセットか:○
    合計100kg分のプレートが付属。初心者から上級者までしっかりとトレーニングが出来ます。
  • プレートのタイプ:アイアンプレート
    床が傷つきやすいので対策を考える必要があります。

重さが30~140kgセットの5種類になっているので、自分に合ったトレーニングが可能です。

使いやすい一般的なサイズなので、どんな人でも利用しやすいです。

ただし、素材がアイアンプレートなので、床が傷つかないようにマットを敷くなどの対策が必要なのが難点です。

その他のポイントは下記になります。

  • セット内容
    •  プレート
      • 1.25kg×4枚
      • 2.5kg×4枚
      • 5kg×2枚
      • 7.5kg×2枚
      • 10kg×2枚
      • 15kg×2枚
    • バーベルシャフト
      • 180cm(10kg)×1本

ファイティングロード バーベル ラバータイプ(140kgセット)

ファイティングロード バーベル ラバータイプ(140kgセット)

¥44,820

詳しくはこちら

  • バーベルシャフトの長さ:180cm
  • バーベルシャフトの重さ:10kg
  • プレートがセットか:○
    合計140kg分のプレートが付属。
  • プレートのタイプ:ラバータイプ
    ゴムで覆ってあるため床に置いても傷つくにくいです。

プレーと周りにラバーリングがついているので、プレート交換時や運動時の滑り、キズ、音を防ぎます。

バーベルはセットになっているものが多いですが、この商品はその中でもセットになっている数が多いので初心者から上級者まで家族みんなで使う事が出来ます。

その他のポイントは下記になります。

  • セット内容
    •  プレート内容
      • 1.25kg×4枚
      • 2.5kg×4枚
      • 5kg×2枚
      • 7.5kg×2枚
      • 10kg×2枚
      • 15kg×2枚
      • 20kg×2枚
    • バーベルシャフト
      • 180cm(10kg)×1本

PROIRON ダンベル 鉄アレイ アジャスタブル 20㎏

PROIRON ダンベル 鉄アレイ アジャスタブル 20㎏

¥5,380

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  • バーベルシャフトの長さ:記載無し
    組み立ててバーベルにするので、普通のバーベルよりもかなり短いため、男性には使いづらい可能性があります。
  • バーベルシャフトの重さ:記載なし
    重さは書いてないのですが、そこまで心配するような重さではありません。
  • プレートがセットか:○
    プレートは2.5~10kgで調整可能ですが、調整幅は少ないのでとりあえずトレーニングをしてみたい人におすすめです。
  • プレートのタイプ:アイアンプレート

このタイプは普通のバーベルとは違い、組み立ててバーベルにすることが出来ます。

普段は分解しておいて使いたくなったら組み立てるというものなので、置き場所にこまりません。

どちかというと、ダンベルを中心にトレーニングをしたい人向けなので本格的なバーベルを使いたい人は違う商品にした方がいいかもしれません。

その他のポイントは下記になります。

  • セット内容
    •  プレート
      • 0.5㎏×4
      • 1.25㎏×4
      • 2.5㎏×4
    • シャフト
      • 長さ35.6㎝×2
    • 延長用シャフト
      • 長さ20㎝×1
    • カラー×4(全部20㎏)

Wolfyok ダンベル【最新進化版 3in1】純鋼製アレーアレイ

Wolfyok ダンベル【最新進化版 3in1】純鋼製アレーアレイ

¥6,380

詳しくはこちら

  • バーベルシャフトの長さ:短め
    組み立てて使うタイプなので、少し短めになっています。
  • バーベルシャフトの重さ:記載なし
    重さの記載はないですが、そこまで重たいものではないでしょう。
  • プレートがセットか:○
    セットになっているのですが、そこまでたくさんついていないのでバーベルを始めてみたいという人にピッタリです。
  • プレートのタイプ:耐久性が高いTPU素材
    床も傷つきにくいですし、プレート同士があたってもとても静かです。

1台3役の可変式設計なので、ダンベルとしても使えますし、バーベルにすることも出来ます。

さらに、耐久性が高いTPU素材で鋼製のプレートを包み込んであるので、トレーニング中に床を傷つける心配はありません。

重量も3㎏から20㎏まであるので、子どもや女性でも使う事が出来ます。

その他のポイントは下記になります。

  • セット内容
    • プレート
      • 1.0kg×4 枚
      • 1.25kg×4 枚
      • 2.0kg×4 枚
    • シャフトx2本
    • ジョイントx1本
    • リングx4個

IROTEC ラバー バーベルセット 70KG

IROTEC ラバー バーベルセット 70KG

¥22,436

詳しくはこちら

  • バーベルシャフトの長さ:標準は180cm
    • 160、200cmも取り扱っているので自分が好きな長さを注文できます。
  • バーベルシャフトの重さ:10kg
  • プレートがセットか:○
    合計70kg分が付属。たくさんのプレートがセットなので、十分満足出来るでしょう。
  • プレートのタイプ:ラバータイプ
    プレートはラバーがついているので、床が傷つかずに運動が出来ます。

安全性を重視しているので、床が傷つかないようになっています。

そして、音や衝撃を緩和するラバーを採用しているため、周りの音を気にしないで運動をすることが出来ます。

プレートに関しても合計70kg分ありますので、筋トレ初心者~中級者であれば十分なトレーニングが可能です。

その他のポイントは下記になります。

  • セット内容
    • バーベルシャフト10KG×1本
    • ダンベルシャフト2.5KG×2本
    • プレート
      • 1.25KG×4枚
      • 2.5KG×4枚
      • 5KG×4枚
      • 10KG×2枚

PURE RISE バーベルセット ラバー付き 26KG

PURE RISE バーベルセット ラバー付き 26KG

¥10,800

詳しくはこちら

  • バーベルシャフトの長さ:120cm
    シャフトは少し短めなのでスペースが狭い自宅にピッタリですが、長いものが良い人には物足りない可能性があります。
  • バーベルシャフトの重さ:6kg
    他の商品と比較すると軽いので初心者や女性でも扱いやすいでしょう。
  • プレートがセットか:○
    セットになっているのですが、最低限しかついていないので、とりあえずバーベルが欲しいという初心者にピッタリです。
  • プレートのタイプ:ラバータイプ
    床を傷つけずに運動をすることが出来ます。

これからトレーニングを始めようと思っている人にピッタリのバーベルです。

最大26キログラムの重さまで負荷をかけられるので、初心者はこれで十分です。

また、軽いプレートもあるので、女性がトレーニングするのにも向いています。

その他のポイントは下記になります。

  • プレート
    • 1.25kg×4枚
    • 2.5kg×2枚
    • 5kg×2枚
  • ストレートシャフト:6kg×1本

バーベルで出来る筋トレ、そのやり方とは?

こちらではバーベルで出来る筋トレをご紹介します。

バーベルを用いた筋トレの詳細は【監修済み】全身を鍛えるバーベル筋トレ8選!効果、正しいやり方をご紹介をご確認ください。

  1. シュラッグ
  2. ベンチプレス
  3. スクワット
  4. ランジ

① シュラッグ

肩全体のトレーニングです。

他のトレーニングではなかなか鍛えにくい僧帽筋(そうぼうきん)を鍛える事ができます。

シュラッグ

やり方

  1. 直立の状態で体の前でバーベルを持ちます(画像左)。
  2. 肩をすくめるようにバーベルを持ち上げます(画像右)。
  3. そのままゆっくりおろします。

肘は伸ばしすぎず曲げすぎず、関節に負荷のないようにぶら下げます。

手幅は肩幅より若干広めに合わせてください。

シュラッグの詳細は【監修済み】僧帽筋を鍛えろ!シュラッグとは?効果、やり方のご紹介をご確認ください。

② ベンチプレス

筋トレではおなじみの種目です。

大胸筋、三角筋、上腕三頭筋を鍛えることができます。

角度を変えることによって大胸筋の上、中、下と鍛えたい部位を変えられます。

ベンチプレス

やり方

  1. ベンチに横になり、肩甲骨(けんこうこつ)と尾てい骨(びていこつ)だけで体を支えるように背中にアーチを作ります
  2. 足裏は床につけるかベンチにつけるなどし、体がブレないようにしっかり固定してください
  3. 胸の前にあるバーベルを一気に真上に挙上します
  4. ゆっくりと元の位置に戻します

スタート時には手幅を肩幅からワングリップ程外で握り、しっかりと肘を床側に引き、大胸筋を伸展させてから行い、フィニッシュ時は逆に大胸筋が収縮していることを感じられるようにしてください。

ベンチプレスに関しては下記の記事をご確認ください。

③ バーベルスクワット

下半身全般に効果がありますが、しゃがみこむ角度によって大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、大臀筋(大殿筋)、ハムストリングと鍛えたい筋肉を変えることができます。

スクワット

やり方

  1. バーベルを首の後ろ両肩付近に乗せます
  2. バーベルを乗せたまま、膝から太腿が平行になるまで尻を後ろに引きます。
  3. また元の体勢に戻します

スクワットの詳細は【監修済み】大腿四頭筋を鍛えろ!スクワットとは?効果、やり方のご紹介をご確認ください。

④ ランジ

大腿四頭筋を中心に鍛えることができます。

また、大殿筋(だいでんきん)から、内転筋なども鍛えることができます。

また、副次的な効果として上半身の体幹部なども鍛えられます。

ランジ

やり方

  1. 両足を肩幅くらい広げ、バーベルを背負ってください
  2. 鍛えたい足を前に出し、体を沈めます
  3. 元の体勢に戻します。

ランジの詳細は【監修済み】下半身を鍛えろ!ランジとは?効果、やり方、様々な種類のご紹介をご確認ください。

バーベルセット使用時の注意事項とは?

こちらではバーベルセットを使用するときの注意事項をご紹介します。

  1. 重さをしっかりと確認する
  2. 正しいトレーニング方法を習得する
  3. 反動をつけないようにする
  4. トレーニング後はホエイプロテインを飲む

注意

① 重さをしっかりと確認する

バーベルはプレートがセットになっているものがほとんどですが、初心者の場合は最初から重たいものを購入しないようにすることをおすすめします。

最初から重い負荷をかけてしまうと体を痛めてしまう可能性があるので、軽いプレートがセットになっているものを選びましょう。

② 正しいトレーニング方法を習得する

バーベルは重たい分、体を鍛えるのにピッタリですが、間違ったトレーニングをしてしまうと、怪我をしてしまう可能性があります。

重量に負けてしまうと、フォームが崩れてしまい、正しいフォームで行うことができなくなります。

そうなると適切な部位に負荷が行き届かなくなりますので注意が必要です。

③ 反動をつけないようにする

バーベルを用いたトレーニングに限らないですが、反動をつけずにトレーニングを行いましょう。

トレーニング中、辛くなってくるとついつい反動をつけて回数をこなしてしまおうとしがちですが、それでは1回の動作の質が低下するためオススメしません。

反動をつけず、ゆっくりと動作をするように心がけることが適切に負荷をかけることのポイントです。

スロートレーニングの詳細は筋肥大に効果的!スロートレーニングとは?効果、正しいやり方のご紹介をご確認ください。

④ トレーニング後はホエイプロテインを飲む

トレーニングを行い筋肉に負荷をかけたら終わりではありません。

筋たんぱくの合成作用を最大化させる(筋肉を大きくする作用)のためにもたんぱく質を摂取しましょう。

理想は食事から摂れればよいのですが、トレーニング後30分~1時間が筋たんぱく質の合成作用を最大化させるタイミングとなりますので、そのタイミングでたんぱく質の体内への吸収速度が速いホエイプロテインを飲むことがベストな選択といえるでしょう。

プロテインのおすすめはマイプロテインのおすすめ15選!効果や味を比較!飲み方やレビューもご紹介をご確認ください。

 バーベルセットの口コミとは?

  • バーベルセット
    • プレートは多いほうがトレーニングのバリエーションが増えてよい
    • カバー(プレートの動きを止めるグリップ)は別途購入したほうが良い
  •  可変式ダンベル
    • バーベルとしても利用可能だが、シャフトが短いのでベンチプレス用としては少し無理がある
    • 自宅で気軽にダンベルやバーベルが使えたらと思い購入。両方使用できるのが○

上記のような口コミが多く見られました。

まとめ

バーベルセットの効果や選び方、おすすめ商品から使い方までご紹介いたしました。

理解を深めた上で、自分の目的にあった商品を選び、使用する際は正しい使い方で怪我のないように使うことを心がけましょう。

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