健康

目の疲れやドライアイに効く手のツボおすすめ4選!効果的な押し方もご紹介!

2018.03.23

一日中パソコンと向き合うようなデスクワークをしている方だったり、スマホの発達により昔よりも画面に向き合う時間が増え、気が付けば目が疲れやすいなと感じた方が多くなってきているように感じます。

今回はそういった目の疲れが少しでもラクに感じる手のツボを、押し方やタイミングを合わせてご紹介いたします。

ツボに関する記事はこちらをご確認ください。

目の疲れが起きる原因とは?

そもそも目の慢性的な疲れは何が原因かをはっきりさせておく必要があります。

ここでは目の疲れが生じる主な原因をご紹介いたします。

  1. 目の酷使によるストレス
  2. コンタクトの度数のズレ
  3. 目の乾きによる疲れ

デスクワーク

① 目の酷使によるストレス

パソコンを用いて普段デスクワークをする方も、また長時間スマートフォンを使用する方に特徴的な原因です。

長時間のパソコン業務、また、スマートフォンの使用による画面の凝視が続くと、まばたきの回数が減ってきて、目が乾燥しやすくなります。

こうした長時間のパソコンのディスプレイを見て目を酷使するためにVDT(Visual Display Terminal)ストレスと呼ばれます。

別名IT眼症(がんしょう)と呼びます。

② コンタクトレンズの度数のズレ

コンタクトレンズを長年使用している方で、面倒だからと眼科で定期的に健診ができていない場合、現在使用しているコンタクトレンズが自身の目に合っていない可能性もあります。

そうしたズレが生じているまま同じ度数のコンタクトレンズを使用し続けていると日常的に目が疲れやすくなります。

③ 目の乾きによる疲れ

通常、涙は私たちの目の動きをスムーズする役割を担っていますが、上記の通り長時間のパソコンの使用などでまばたきをする時間が減少するとドライアイなどの症状を引きおこし、普段以上に疲れが出やすくなります。

目の疲れが取れるツボのおすすめ4選をご紹介

  1. 小骨空(しょうこっくう)
  2. 合谷(ごうこく)
  3. 商陽(しょうよう)
  4. 小沢(しょうたく)

① 小骨空(しょうこっくう)

小骨空は小指の第一関節の部分になります。

主に目の酷使からくる疲労(眼精疲労)に効くツボです。

押し方

  1. 小指は軽く曲げておきます。
  2. もう一方の親指と人差し指でその小指をつまむように押していきます。
  3. 5秒ほどぎゅっと押して、ゆっくりと放します。
  4. これを左右それぞれで5回ずつ行います。

注意事項として、小骨空は間接部分のため、強く押しすぎないようにしましょう。

以下の動画の前半部分も押し方の参考としてください。

② 合谷(ごうこく)

こちらは数あるツボの中でも有名なツボです。

親指と人差し指の間を辿っていき交差する場所にあります。

反対の手の親指と人差し指で覆うように合谷の部分を押さえてみましょう。

③ 商陽(しょうよう)

人差し指の爪の際の親指側の部分になります。

商陽を反対の手の親指と人差し指でつかみ、親指で円を描くように押さえます。

④ 小沢(しょうたく)

小指の外側、爪の際の骨が引っ込んだ箇所になります。

小沢に関しても親指と人差し指でつまみ、親指で押さえるようにしてみましょう。

強さは、やや強めにイタ気持ち良いと感じる強さで押してください。

②~④に関しては以下の動画で正しい位置を確認の上、目が疲れている、目が充血している時に押してみましょう。

その他の手のツボに関しては手のひらの21個のツボ、9個の反射区とは?効果、押し方のご紹介|手のツボが痛い理由、肩こりに効くツボは?をご確認ください。

手のツボを押すときの注意事項

  1. 手のツボを押すタイミングに注意
  2. 場合によっては刺激を弱くする

注意

① 手のツボを押すタイミングに注意

手のツボを押すタイミングですが、基本的には目が疲れているなと感じるタイミングで適宜押せば問題ありません。

その時に指を温めておく、指の腹で押さえるなどを意識すると血行がさらに促進されるので一回あたりの効果が高くなります。

② 場合によっては刺激を弱くする

以下の方に関しては、コンディション次第では、強くツボを押しすぎないように注意が必要です。

状況によっては事前に医師に相談しましょう。

  • 妊婦
  • 子供やお年寄り
  • 泥酔状態の人
  • 手にケガをしている人

まとめ

目の疲れの原因から疲れを和らげる手のツボをご紹介いたしました。

慢性的に目が疲れていて日頃のパフォーマンスが低下気味と感じる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

足つぼに関する記事は足つぼダイエットとは?4つの効果、効果別の正しい押し方のご紹介をご確認ください。

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