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トレーニングベンチのおすすめ6選!|筋トレ、口コミ、あわせて買いたいマットも

2018.04.10
トレーニングベンチ

自宅でのトレーニングを検討している方におすすめしているのが今回ご紹介するトレーニングベンチです。

しかし、トレーニングベンチって腹筋以外に何ができるのか使い方が良くわからない、自宅用のトレーニングベンチはどういう基準で選べばよいか、など不明点が多いと思います。

そこで今回はトレーニングベンチの効果や選び方、オススメ商品、注意事項、口コミなどをご紹介いたします。

またトレーニングベンチを用いたトレーニング方法やあわせて買いたいマットもご紹介いたしますので、ぜひご確認ください。

トレーニングベンチとは?その効果とは?

こちらではトレーニングベンチはそもそもどのようなもので、どのような効果があるのかをご紹介します。

  1. トレーニングベンチとは?
  2. トレーニングベンチの効果とは?

① トレーニングベンチとは

YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ

YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ

トレーニングベンチとはトレーニングをするためのイスのようなもので、そこに寝転んでトレーニングをします。

トレーニングはダンベルだけでも行えますが、ベンチを利用する事で筋トレの幅は一気に広がり、効率よく筋肉をつけることが可能です。

中にはトレーニングベンチがなければ出来ない種目があるので、体を本格的に鍛えたい人には必須の器具です。

② トレーニングベンチの効果とは?

1.可動域の増大

トレーニングベンチがあった方が何故いいのかというと、大きな可動域で筋肉に負荷をかけられるように物理的にスペースを生み出すことが出来るからです。

例えば寝転がったままダンベルプレスを行うと地面に肘がついてしまい、胸筋の可動域を生かせずに小さな範囲内での筋トレしか行うことが出来ません。

そこで、トレーニングベンチがあると肩甲骨を寄せきり、胸を大きくひらいてトレーニングが出来るので筋肉に適切な負荷をかけることが出来ます。

2.安定した負荷をかけることができる

もう一つの効果は体を安定させて負荷をかけられるようになります。

不安定な姿勢でも手や足、体重の一部をトレーニングベンチに預ける事で体を安定させて筋トレを行うことでより安全で効果的に筋肉に負荷をかけられます。

ダンベルを用いたトレーニングはダンベルで出来る筋トレ!全身を鍛えるダンベルトレーニング12選!をご確認ください。

トレーニングベンチの選び方とは?

こちらではトレーニングベンチの選び方をご紹介します。

選び方をしっかりと理解した上で、自分にあった商品を選べるようにしましょう。

  1. 折りたたみ式か
  2. 角度調整が可能か
  3. 耐久性の高さ
  4. 耐荷重

① 折りたたみ式か

トレーニングベンチはそれなりに幅があるので、使わないときは邪魔になってしまいます。

特に自宅だと置けるスペースが限られてしまうので、使わないときは折りたたんでおけると収納するのにも困りません。

② 角度調整が可能か

トレーニングベンチがあるだけでもトレーニングの幅は広がりますが、ジムに行けば数種類の胸筋を鍛えるマシンがあるのですが、自宅だとそこまで数をそろえられない場合がほとんどだと思います。

そんなときに角度調整が出来れば違う筋肉を鍛える事が出来るので色々な場所を鍛えられます。

③ 耐久性の高さ

トレーニングベンチを使用する場合、重たいダンベルなどを持ってトレーニングをする事が多いので耐久性はとても大切です。

耐久性が弱いと重たいものをもったときに不安定になってしまうのでとても危険です。

出来ればフレームが太くて耐久性の高いトレーニングベンチを選ぶようにしてみましょう。

④ 耐荷重

トレーニングベンチを選ぶときにどれだけの耐荷重があるかです。

基本的にダンベルトレーニングでは150㎏あれば大丈夫なのですが、より負荷をかけたトレーニングをしたければ200㎏、250㎏はあった方が良いです。

どれだけのトレーニングをするかで変わってくるのですが、基本的には耐荷重は重たい方がいいと考えましょう。

トレーニングベンチのおすすめ6選のご紹介

それでは、さきほどご紹介した選び方をもとにおすすめの商品を6つご紹介します。

編集部としては、耐久性、コンパクトさの観点から⑤のウルトラスポーツ  トレーニングベンチをおすすめいたします。

下記の比較表も参考にして自分にあったものを選びましょう。

比較表1

折りたたみ式か ばつ ばつ
角度調整が可能 ばつ さんかく
耐久性の高さ
耐荷重 200kg 200kg 300kg
金額  14,980円  4,980円  5,580円
コメント  角度調節が可能
ドラゴンフラッグ用の
ハンドルバー
耐久性のある作り
フラットベンチ
 フレームの太さを
UPした極太パイプ
シートの厚み1.6倍
おすすめ度
商品ページ MRG GronG YouTen

比較表2

折りたたみ式か ばつ ばつ
角度調整が可能 にじゅうまる ばつ
耐久性の高さ にじゅうまる
耐荷重 300kg 500kg 300kg
金額  10,700円  10,999円  6,480円
コメント

 40段階角度調節可能
移動用のキャスターと
ハンドル付き

折りたたみ式
頑丈な
スチールチューブ製

極太フレーム
おすすめ度 にじゅうまる
商品ページ YouTen ウルトラスポーツ リーディングエッジ

MRG フラットインクラインベンチ デクラインベンチ

MRG フラットインクラインベンチ デクラインベンチ

¥14,980

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:×
    折りたたみ式ではないので、自宅のスペースを考えて購入してください。
  • 角度調整が可能:○
    • バックシートはデクライン-30°から7段階調節の最高90°
    • 座椅子シートは3段階調節の最高35°の計21段階の細やかな設定が可能
  • 耐久性の高さ:○
    必要最低限のトレーニングは十分に可能です。
  • 耐荷重:200kg

このトレーニングベンチの特徴はフラットベンチとは異なり、ベンチに角度をつけることができるので、ダンベルトレーニングの幅が広がり、効果的かつ効率的に上半身を鍛えることができます。

さらに、上級者向け腹筋トレーニング「ドラゴンフラッグ」用のハンドルバーが付属します。

折りたたみは出来ないですが、非常に使い勝手がいいので初心者にもおすすめです。

その他のポイントは下記になります。

  • 本体サイズ:51×121×47~116cm

GronG フラットベンチ トレーニングベンチ

GronG フラットベンチ トレーニングベンチ

¥4,980

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:×
    折りたたみが出来ないので大きさを確認の上、購入してください。
  • 角度調整が可能:×
    角度調整も出来ないので最低限のトレーニングを行いたい人におすすめです。
  • 耐久性の高さ:○
    厚みのあるフラットシートに、耐久性のある作りなので安心してご使用いただけます。
  • 耐荷重:200kg

このトレーニングベンチは必要最低限の機能を持ったフラットベンチです。

そのため様々なトレーニングをしたい人には向かないかもしれません。

とりあえず、トレーニングベンチを使ってみたい人やシンプルな機能だけで良いという人におすすめします。

ですが、極太フレームで厚シートなので、心地良くトレーニングをすることが可能です。

その他のポイントは下記になります。

  • 本体サイズ:(約)横110×高さ41×幅59cm
  • シートサイズ:(約)横110×厚さ6×幅25cm

フラットベンチのオススメ商品はフラットベンチのおすすめ6選!折りたたみ式、価格などの比較|使い方、腹筋のトレーニングもご紹介をご確認ください。

YouTen マルチシットアップベンチ 折りたたみ

YouTen マルチシットアップベンチ 折りたたみ

¥5,580

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:○
    折りたたんでコンパクトに出来るので収納に困りません。
  • 角度調整が可能:△
    細かい角度調整は出来ませんが、高さ調節2(上段)×4(下段)の8段階に出来るのでトレーニング幅を広げる事が出来ます。
  • 耐久性の高さ:○
    どんなダンベルを使ってトレーニングをしても大丈夫です。
  • 耐荷重:300kg

ローコストでハイスペックモデルになります。

フレームが太くシートも厚いので安定感も抜群です。

そして、耐久性もあるので、トレーニングの初心者から中級者以上でもOKです。

その他のポイントは下記になります。

  • 本体サイズ:幅約49×長さ約117×高さ約71〜78cm
  • 重量:約12kg

④ YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ

YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ

¥10,700

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:×
    折りたたみは不可なので、大きさを考えて購入してください。
  • 角度調整が可能:◎
    40段階の細かい角度調整が可能なので自分が好きな位置に設定できます。
  • 耐久性の高さ:○
    耐久性も問題ないので、安心してトレーニングが出来ます。

このトレーニングベンチの特徴は折りたたみは出来ませんが、移動用のキャスターとハンドルがついているので部屋を楽に動かせます。

さらに、幅80mmの土台に40mmの支柱をつけた、極太パイプを使用しているため、どっしりとして、安定感があります。

細かい角度調整も出来るので使いやすいトレーニングベンチです。

その他のポイントは下記になります。

  • 本体サイズ:幅約48×長さ約128×高さ約46~109cm
  • 重量:約21.5kg

ウルトラスポーツ  トレーニングベンチ

ウルトラスポーツトレーニングベンチ 折りたたみ可能

¥10,999

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:○
    折りたたみ式でコンパクトにすることが可能なのでスペースが小さい人でも安心して使っていただけます。
  • 角度調整が可能:○
    角度調整も3段階に調整可能なシートパッドと、7段階に調整可能な背もたれがあるので、たくさんのトレーニングに挑戦できます。
  • 耐久性の高さ:◎
    耐荷重が今回ご紹介の中でもトップの数値のためどんな体型の人でもどんなトレーニングでも可能です。
  • 耐荷重:500kg

このトレーニングベンチの最大の特徴は耐荷重が500kgあることです。

これだけあるトレーニングベンチは他には中々ないでしょう。

また、7段階調節が可能なバックシートと3段階調節が可能なシートパッドによって、21種類のポジションでトレーニング可能。

フラットベンチ、インクラインベンチ、デクラインベンチとして使用できるので使い勝手が非常に良いです。

その他のポイントは下記になります。

  • 折り畳んだ時の寸法:約85×43×20 cm

リーディングエッジ 固定式 フラットベンチ

リーディングエッジ 固定式 フラットベンチ

¥6,480

詳しくはこちら

  • 折りたたみ式か:×
    折りたたみ式ではないので、スペースを考慮の上、購入しましょう。
  • 角度調整が可能:×
    角度調整はできないので最低限のトレーニングで十分という人におすすめです。
  • 耐久性の高さ:○
    十分な耐久性を兼ね備えているため、どんなトレーニングでも問題なく出来ます。
  • 耐荷重:300kg

折りたたみ式ではない分、固定式なので、フレームがガタつかず高負荷トレーニングにも対応出来ます。

体重とダンベル重量を十分に支える5×7cm極太フレームなので、どんなトレーニングをしても安心です。

さらに、沈み込みが少なく、耐久性の高いクッション素材を複数種類使用し、使い心地を追求しています。

その他のポイントは下記になります。

  • 長さ110cm×幅61cm×高さ41cm

トレーニングベンチとあわせて購入したいマット

トレーニングベンチを自宅で使用する場合は、騒音やトレーニングの質の向上を考慮してトレーニングベンチの下にマットを敷くことをおすすめします。

IROTEC フィットネスマット

IROTEC フィットネスマット

¥5,130

詳しくはこちら

ダンベルやトレーニング器具等の衝撃や音の緩和に、また、床の傷防止にもおすすめです。

厚みも6mmとしっかりとあるので、重たい器具を上に置いても破れることはないでしょう。

その他のポイントは下記になります。

  • マットサイズ:縦95cm×横195cm
  • 厚さ:6mm
  • 素材:PVC生地
  • 重量:約3kg

PURE RISE PCVマット

PURE RISE PCVマット

¥3,490

詳しくはこちら

床の痛みから体を保護したり、運動器具を使用する際も床の傷や騒音を軽減できます。

また、裏面は粘度が無い素材を使用しているので床にベタベタ張り付く事はありません。

その他のポイントは下記になります。

  • マットサイズ:99×199cm
  • 厚さ:6mm
  • 素材:PVC

トレーニングベンチの使い方とは?

こちらではトレーニングベンチの使い方を簡単にご紹介します。

  1. トレーニングベンチを置く
  2. 角度を調整出来るタイプのものであれば好きな角度に調整する
  3. 仰向けになるトレーニングやうつ伏せになって行うトレーニングごとに、自分のやりたいトレーニングのスタートポジションになる。

※詳しいトレーニング方法は後述いたします。

トレーニングベンチを使ってできる筋トレのご紹介

トレーニングベンチを用いたトレーニングは多岐にわたりますが、ここではその中でも腹筋を効果的に鍛えることができるトレーニングをご紹介いたします。

他にもダンベルを用いたトレーニングもあったりしますので、必要に応じて行ってみましょう。

  1. レッグレイズ
  2. ドラゴンフラッグ
  3. ワンハンドローイング
  4. ショルダープレス

① レッグレイズ

床にマットを敷いて行う方法もありますが、ここではトレーニングベンチを使用した方法でご説明いたします。

レッグレイズ

やり方

  1. フラットベンチの上にあおむけになります。手は体から少し離してリラックスして伸ばします。
  2. その状態からまずは膝を立てます。この時背中をやや丸めてください。
    背中を伸ばしすぎたり、反ってしまうと腰に強い負担がかかります。
    膝を立てたら、頭よりやや上でベンチの脚を掴み、上半身がブレないように固定します。
  3. 固定ができたら、足を床から拳1つほど浮かせます。
    この時、背中が反らないようにし、腹直筋下部にしっかりと負荷がかかっていることを意識してください。
    足を浮かせたら、ゆっくりと膝を伸ばしていき、両膝が伸びきらない程度に真っ直ぐ伸ばし、足は同じく拳1つほど浮かせておきましょう。これでセットポジションの完成です。
  4. 軽く息を吸って止め、強く吐きながら、または止めたまま、速めの動作で脚を持ち上げていきます。
    この時、最大角度は体と直角になる少し前にしてください。
    上げる角度が直角まで行くと負荷は消えてしまいます。
    直角手前まで上げたら、息を吸いながらゆっくりとスタートポジションに戻していきます。
    降ろす時は、同じく背中が反らないことに注意し、可能であれば一定のリズムでもって1cm刻みでゆっくりと下げていくイメージで行うと良いでしょう

ポイント

このトレーニングは初心者向きであり、筋力トレーニングだけでなくリハビリなどでも行われている、運動能力改善の効果が高いトレーニングですので、正しい負荷を正しい筋肉に与えられるよう、しっかりと筋肉の収縮を感じ取りながら行いましょう。

レッグレイズの詳細は【監修済み】腹筋を鍛えろ!レッグレイズとは?効果、やり方、様々な種類をご紹介をご確認ください。

② ドラゴンフラッグ

やり方は、コツを掴んでしまえば比較的簡単です。

しかし、ドラゴンフラッグの負荷は相当なものであるため、正しく行うには相応の筋力が必要となります。

正しく行えるだけの筋力がなければ正しい効果も期待できないため、絶対に無理はしないよう注意しましょう。

以下に動作とポイントを記しますので参考としてください。

ドラゴンフラッグ

やり方

  1. フラットベンチに仰向けになり、耳を覆うような形で、頭頂部付近のベンチの左右の端をつかみます。
    このときベンチの脚を掴んでも良いでしょう。
    動作の中でこの握りが非常に重要となりますので、イメージがわかない場合は動画や画像で確認してください。
  2. 肩甲骨を支点として、肩甲骨より下全身を宙に浮かせ、倒立のように持ち上げます。
    この持ち上げる際は反動を使っても問題ありません。
    また、この時は腹筋を使うというよりも、ベンチを掴んだ腕力で持ち上げることになります。上半身は45〜60°の範囲で固定し、この角度付近まで上半身を持ち上げたら、下半身はまっすぐ真上に伸ばしてください。これがスタートポジションになります。
  3. スタートポジションが決まったら、息を吐き出します。
    そして息を吸いながらゆっくりと脚を降ろしていきます。
    上半身は45〜60°で固定するため、上半身は動かさず、真上に伸ばした脚のみを腰を中心に前方に降ろしていきます。
    膝は無理ない程度に柔らかく伸ばし、踵がベンチと同じ程度の高さまで降ろすようにしてください。
  4. 脚を降ろし切ったら一瞬動作を止め、息を吐きながらスタートポジションに戻っていきます。
    この時、反動をつけて無理に体を戻そうとしたり、腹筋の力が弱まっていると腰に多大な負担がかかってしまいます。
    ③と同様ですが、動作の最中は腰が伸びています。その伸びた腰に負荷を預けてしまわないよう、意識的に腹筋を常に収縮させるように力を入れて、同時にフォームを崩さないように掴んだ手もしっかりと活用してください。

ポイント

ドラゴンフラッグはとにかく負荷が高く、その分故障の危険も高いため、正しいフォームを確実に身につけて行ってください。

やり方に不安がある場合は以下の動画をチェックしたり、トレーナーと相談しながら行いましょう。

ドラゴンフラッグの詳細は【監修済み】腹筋を鍛えろ!ドラゴンフラッグとは?効果、やり方のご紹介をご確認ください。

③ ワンハンドローイング

トレーニングベンチの他にダンベルが必要になりますが、負荷の調節をこまめに調整しながら広背筋を鍛えることができるトレーニングになります。

ワンハンドローイング

やり方

  1. 膝と同じほどの高さのトレーニングベンチやテーブルなどに、トレーニングを行わない側の膝をつき、片足立ちをします。
  2. 背筋をまっすぐにしたまま、尻を突き出すように腰を曲げていき、背筋を反らさず曲げず、まっすぐに伸ばしたままで、同じ側の手をベンチに付きます。
    手は顔の真下あたりに置くと良いでしょう、そうすると上体は水平より少し起きた角度となります。
  3. トレーニング側の手でダンベルを握ります。
    ダンベルはベンチと同じ向きからやや八の字方向で自然に持ち、あまり強く握らず、落とさない程度にします。
  4. ダンベルを握ったら少し浮かせ、背筋を伸ばします。
    この時点で広背筋に負荷がかかり、筋肉が伸展していることを意識してください。
  5. セットが完了したら、大きく息を吸いながら、または吸って止めたままで一気にダンベルを引いていきます。
    この際、肩をすくませてダンベルを真上に上げるのではなく、腰の方向に向かってやや斜めの方向に肘を引く意識で行うと良いでしょう。
  6. ピークまできたら、可能ならその上体で2〜3秒ほどキープを目指し、その後、ゆっくり息を吐きながら同じ軌道でスタートポジションまで降ろしていきます。
    この時注意するのが、降ろしきった際に広背筋の負荷が消えてしまわないよう、広背筋がゆっくりと伸展して行くことを感じながら行いましょう。

ポイント

スタートからの始動時に大きく反動を使うと非常に簡単に上がってしまいますので、出来るだけ反動は使わないようにしましょう。

以下の動画も参考にしてみてください。

ワンハンドローイングの詳細は【監修済み】広背筋を鍛えろ!ワンハンドローイングとは?効果、やり方のご紹介をご確認ください。

④ ショルダープレス

こちらもダンベルを用い、かつ、角度変更ができるトレーニングベンチであれば利用可能な三角筋を鍛えるトレーニングになります。

 

ショルダープレス

やり方

  1. 安定したトレーニングを行うためには背もたれのあるトレーニングベンチを使用しますが、なければ普通のイスでも構いません。
  2. イスに深く座り、足幅を肩より少し広めに取り、左右に踏ん張れるスタンスをとります。
    背筋を伸ばし、軽く胸を張ってやや上を見つめると良いでしょう。
  3. ダンベルを大腿部(だいでんぶ)に乗せ、脚と同じ方向にします。
    そしてダンベルを手を上から被せるようにして両手で持ち、ダンベルを顎付近の高さまで持ち上げます。
    握りはバーの中央で左右偏りがないようにし、腕は床と垂直、手のひらが前方を向くようにして持ちます。
    (ダンベルを体の前後の向きでに持ち行う方法もありますが、不慣れだと上腕筋に負荷が逃げてしまいます)
    あまり肩を開きすぎると前後にブレやすくなるので、無理のない範囲で左右に開いてください。
  4. セットが完了したら、大きく息を吸って止め、吐きながらまたは止めたままで一気に挙上します。
    この時、一旦肘を下げて反動をつけたり、腕に力が入りすぎていると、負荷が上腕三頭筋に逃げたり前後にブレやすくなるため、肘を真上に引き上げるように行ってください。
    また、挙上した際に関節に負荷が集中してしまうため、肘は伸ばしきらずやや曲げておきましょう。
  5. ピークまで来たら、ゆっくりと息を吸いながら、同じ軌道で挙上したときよりもゆっくりとしたスピードでスタートポジションに戻します。
    この時も肘が動作の始端になる意識で行い、前後にブレないよう注意してください。
    スタートポジションまで戻したら、休まずにまたすぐ挙上を繰り返します。

ポイント

動作自体はさほど難しくはないため、低重量で何度か行えば問題なく動作は修得できるでしょう。

ただし、反動を付けてしまうと効果は減少するので注意してください。

以下の動画も動作の習得のために参照ください。

ショルダープレスの詳細は【監修済み】三角筋を鍛えろ!ショルダープレスとは?効果、やり方、種類をご紹介をご確認ください。

トレーニングベンチの注意事項

こちらではトレーニングベンチの注意事項をご紹介します。

  1. トレーニングスペースを確保する
  2. 無理して運動しすぎない
  3. 耐荷重の確認を必ず行う

注意

① トレーニングスペースを確保する

実際に購入したものの自宅に置くスペースがない、といったことにならないように、自宅に置いた時のスペースとトレーニングの使用感を想定した上で場所を選定しましょう。

トレーニングベンチの他にバーベルセットなどを用いる場合はバーベルを使用しても十分な幅のスペースが必要です。

もし、ギリギリのスペースに置く場合、壁に当たらないようにしないといけないといったことに意識がそがれてしまい、トレーニングの質が下がるおそれがありますので、事前にサイズを測った上で購入を進めるようにしましょう。

② 無理して運動しすぎない

トレーニングベンチを使うと上半身などをしっかりと鍛えられる代わりに、体の負荷が大きくなります。

まだ運動に慣れていない人が最初から体に負荷をかけると痛めてしまう可能性があるので気をつけましょう。

解決方法として、最初は軽いものからはじめて動作に慣れてきたら徐々にダンベルを重たくするなど段階的に負荷を上げることで、効率よく筋肥大化を行うことができます。

③ 耐荷重の確認を必ず行う

トレーニングベンチを購入するときは耐荷重がどれだけかを見てから購入するようにしましょう。

耐荷重はだいたい150㎏~300kgと幅がとても広いのでどれだけ耐えられるかで行えるトレーニングが変わってきます。

また、折りたたみタイプのものは耐荷重が低いことがほとんどなので、折りたたみを買うときは特に注意してください。

トレーニングベンチの口コミとは?

こちらでは、先ほどご紹介のトレーニングベンチを使用した方の口コミをご紹介します。

  1. MRGの口コミ
  2. GronGの口コミ
  3. YouTenの口コミ
  4. YouTen(ユーテン) の口コミ
  5. ウルトラスポーツの口コミ
  6. リーディングエッジの口コミ

① MRGの口コミ

  • 我慢できないほどではないですが数日間ゴムの匂いがしました
  • 組み立て時間は一時間半ほど、そこまで難しくはありません
  • ぐらつきも特にはなし、しっかりしてるので安定している

参照:こちら

② GronG口コミ

  • コスパは悪くない
  • 作りもしっかりしていていいもの手に入れました

参照:こちら

③ YouTen口コミ

  • 本体が軽く、腹筋では安定感が少し足りないです(成人男性です)
  • 梱包を解くときに、パーツが固定されていなかったため危なかった
  • 中を開けて組み立てると思いのほかコンパクトで部屋置きにはちょうど良い
  • 組み立てに工具無しで説明書見ながら15分くらいで簡単にできた

参照:こちら

④ YouTen(ユーテン) の口コミ

  • ジムにあるようなベンチはこの値段では買えません。自分的には十分なクオリティでした。
  • 工具はインパクトがあればすぐに終わります。自分は15分ほどでした。
  • シートの取り付けが取説と反対、付属工具のスパナが薄くて使いづらいので別途用意した方が良い
  • ちょっとだけ移動する際にキャスターと引手は何気に便利
  • 調整つまみを完全に緩めないとロックが外れない

参照:こちら

⑤ ウルトラスポーツの口コミ

  • 事前にアジャスタブルベンチにするのかフラットベンチでいいのかよく考えて買いましょう
  • フレーム部分が重くて組み立てていてもそうそう壊れそうにない安心感が有ります
  • 使い方じゃなく、物が全然違い、しっかりした良い物でした
  • 付属のレンチは足を止めるには良かったのですが、ベンチとフレームを止めるには弱いため別途用意は必要
  • 包装もシッカリしてあり、傷も錆も無かったです

参照:こちら

⑥ リーディングエッジの口コミ

  • 塗装も綺麗で悪い評価の破れも無く一先ず満足
  • 足(鉄筒)の中は薄っすら錆びが浮いていたので、サビ取りスプレー大噴射して全体に馴染むようグリングリン回し垂れないようになったら密封
  • ボルトが2本どうしても最後までねじ込めなかったのでタップとダイスを使いネジ切りを行いました
  • シートをまとめている金具の部分がハッキリ錆びていたのでヤスリで削り塗装しました

参照:こちら

まとめ

トレーニングベンチの効果やトレーニングベンチの選び方、おすすめのマシン、トレーニングベンチを用いたトレーニングのやり方、口コミなどをご紹介いたしました。

正しい選び方、トレーニング方法を理解した上でぜひ普段のトレーニングに組み入れてみましょう。

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