トレーニング

ディップススタンドのおすすめ6選!高さ、懸垂可能かなどを比較|ディップスのやり方、口コミも

2018.04.13
ディップス

自宅でのトレーニングを検討している方におすすめしているのが今回ご紹介するディップススタンドです。

しかし、ディップススタンドの使い方が良くわからない、自宅用のディップススタンドはどういう基準で選べばよいか、など不明点が多いと思います。

そこで今回はディップススタンドの効果や高さや懸垂ができるかといった選び方、オススメ商品、注意事項、口コミなどをご紹介いたします。

またディップスやチンニングの正しいやり方もあわせてご紹介いたしますので、使用時のイメージもつかんでみましょう。

ディップススタンドとは?その効果やメリットとは?

こちらではディップススタンドはそもそもどのようなもので、どのような効果があるのかをご紹介します。

  1. ディップススタンドとは?
  2. ディップスの効果やメリットとは?

① ディップススタンドとは?

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)アスリートスタンド

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)アスリートスタンド

ディップスと呼ばれるトレーニングを効果的に行うことを目的に作られたトレーニング器具です。

一般的に、2つの平行なバーがついたスタンドがあるシンプルな平行棒のようなものを指します。

一見地味なのであまり利用されにくいトレーニング器具ですがトレーニングの応用がきくため多種多様なトレーニングが実施可能です。

② ディップススタンドの効果やメリットとは?

ディップススタンドを使用することで、胸筋、背筋、上腕三頭筋、上腕二頭筋を主に鍛えられ、また、自重を用いた幅広いトレーニングができることから左記以外の部位を鍛えることも容易です。

その他にも以下のようなメリットが挙げられます。

  • 器具自体が比較的安価
  • ポータブルタイプは収納場所不要

ディップススタンドの選び方とは?

こちらではディップススタンドの選び方をご紹介します。

選び方をしっかりと理解した上で、自分にあった商品を選べるようにしましょう。

  1. 懸垂も可能か
  2. 高さ
  3. 耐荷重

① 懸垂も可能か

ディップスだけでなく、懸垂ができるタイプもあります。

懸垂ではディップスとは違い、広背筋など背中の筋肉が鍛えられるため、たくましい上半身を作り上げるのにぴったりです。

② 高さ

懸垂もできる商品を買う場合は160cm以上の高さがある商品をおすすめします。

その場合高さがあるため、設置場所の高さを確認してから購入してください。

③ 耐荷重

耐荷重は、ないよりはあった方がいいです。

耐荷重が小さいと、耐久性の面で心配になるため満足なトレーニングが出来ない可能性があります。

また、トレーニング中に破損してしまう恐れがあるためケガの原因となります。

ディップススタンドのおすすめ6選のご紹介

それでは、先ほどご紹介した選び方をもとにおすすめの商品を6つご紹介します。

編集部としては、価格とお手軽さを重視するのであれば①のYouten ぶら下がり健康器 改良強化版 懸垂マシンを。

金額度外視でトレーニングの種類などの機能性を重視するのであれば④のWASAI ぶら下がり健康器 懸垂マシーン MK580を。

収納性とコスパの高さを考慮するのであれば⑥のKETTLEBELLKON(ケトルベル魂)アスリートスタンドをおすすめいたします。

下記の比較表も参考にして自分にあったものを選びましょう。

比較表1

懸垂も可能か まる まる まる
高さ 193~220cm 190~215cm 216cm
耐荷重 100kg 80kg 150kg
金額 ¥8,780 ¥7,980 ¥25,920
コメント  ISO 9001
認定工場
にて生産
 ディップス時の
手の痛みを
軽減するクッション付
 支柱2本の
ツインチューブタイプ
なので安定感が◎
おすすめ度 にじゅうまる まる まる
商品ページ Youten ヴィヴィアンストリート IROTEC

比較表2

懸垂も可能か まる ばつ ばつ
高さ 185~225cm 80cm 75cm
耐荷重 150kg 記載なし 150kg
金額 ¥14,800
送料別途
¥4,980 ¥8,800
コメント  5種類のトレーニング
が可能
 シンプル
安価
 コンパクト
収納可能
おすすめ度 にじゅうまる まる にじゅうまる
商品ページ WASAI Stardust KETTLEBELL
KON

Youten ぶら下がり健康器 改良強化版 懸垂マシン

Youten ぶら下がり健康器 改良強化版 懸垂マシン

¥8,780

詳しくはこちら

  • 懸垂も可能か:○
    懸垂、ディップス、ぶらさがり、腕立て、ストレッチなど様々なトレーニングが可能です。
  • 高さ:193~220cm
    7段階高さ調整が可能です。
  • 耐荷重:100kg

ディップス、懸垂だけでなく様々なトレーニングが、お手頃価格で購入できます!

その他のポイントは下記になります。

  • 本体サイズ
    • 幅:約102cm
    • 奥行:約75cm
    • 高さ:約193~220cm
  • 素材:スチール
  • 生産国:中国
  • 付属品
    • 組立パーツ
    • 工具
    • 説明書

ヴィヴィアンストリート ぶら下がり健康器 懸垂マシン  チンニングスタンド

ヴィヴィアンストリート ぶら下がり健康器 懸垂マシン チンニングスタンド

¥7,980

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  • 懸垂も可能か:○
  • 高さ:190~215cm
    5段階調整が可能です。
    お子様でも安心の135cmの高さ調整も可能です。
  • 耐荷重:80kg

女性や、子供も安心してトレーニングが可能な商品です。

お値段も1万円を切るのでとてもコスパの良い商品です。

その他のポイントは下記になります。

  • サイズ:
    • 幅:約72cm
    • 奥行:約62cm
    • 高さ:約190~215cm
  • 重量:15.5kg
  • 付属品
    • 物干し竿用フック×1セット(2個)
    • ディップス用クッション

③ IROTEC チンニング&ディップスタンド/ 懸垂器具

IROTEC チンニング&ディップスタンド/ 懸垂器具

¥25,920

詳しくはこちら

  • 懸垂も可能か:○
  • 高さ:216cm
    高さがあるため、設置場所は要確認です。
  • 耐荷重:150kg

支柱2本のツインチューブタイプですので、しっかりとした安定感があり、高さも十分です。

その他のポイントは下記になります。

  • サイズ:
    • 幅:65cm
    • 奥行:138cm
    • 高さ:216cm
    • チンニングバーの幅:110cm
  • 重量:39kg
  • 組立:必要
  • 必要な工具
    • 14mmレンチ1本
    • 17mmレンチ2本
  • 北海道・沖縄・離島は別途送料2700円
  • お届けした当初はゴムの匂いがあり

④ WASAI ぶら下がり健康器 懸垂マシーン MK580

WASAI ぶら下がり健康器 懸垂マシーン MK580

¥14,800 送料別途

詳しくはこちら

  • 懸垂も可能か:○
  • 高さ:185~225cm
    10段階調節可能
  • 耐荷重:150kg

耐荷重が今回ご紹介している器具の中では最高の150kgで、フレームが太く、頑丈のため安定性抜群の商品です。

その他のポイントは下記になります。

  • サイズ
    • 幅:70cm
    • 奥行:90cm
    • 高さ:225cm
  • 重量:約24kg

⑤ Stardust ディップスタンド SD-TRESTA-BK

Stardust ディップスタンド SD-TRESTA-BK

¥4,980

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  • 懸垂も可能か:×
  • 高さ:80cm
  • 耐荷重:記載なし

シンプルな作りのディップススタンドです。

コンパクトなサイズ感なのと非常に安価な価格設定となっているため、初めの一つとしては申し分ないでしょう。

その他のポイントは下記になります。

  • サイズ
    • 幅:79cm
    • 奥行:67cm
    • 高さ:80cm
  • 本体重量:約8.8kg

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)アスリートスタンド

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)アスリートスタンド

¥8,800

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  • 懸垂も可能か:×
  • 高さ:約75cm
  • 耐荷重:150kg

懸垂はできないですが、コンパクトな作りのため収納性は◎です。

また、耐荷重も150kgと安心して使えるディップススタンドです。

その他のポイントは下記になります。

  • 重量:約12kg (6kg x 2)
  • 幅:約63cm

ディップスのやり方

ここではディップススタンドで行うメインのトレーニングとなるディップスのやり方をご紹介いたします。

ディップスは数多くの筋肉を動員して行うトレーニングのため、正しいフォームと正しいバランスを体得することが先決です。

以下に動作とそのポイントを示しますので参考にしてください。

ディップス

やり方

  1. 二本の平行の鉄棒、やディップススタンドなどの間に立ち、手を置きます。
    このとき手幅は肩幅よりもやや広めにしてください。
  2. 掴んだ腕に全体重を預け、少し体を前傾させます。
    この時足が床につかないように膝を曲げましょう。
    また、肩がすくんでしまわないように注意してください。
  3. 顔は前方やや上を向き、胸を張るように肩甲骨を内側に寄せます。
    足が浮いた状態で最も安定している位置でスタートポジションをセットしましょう。
  4. ポジションが決まったら、大きく息を吸って止め、肘を後方に引くようにゆっくりと体を下げていきます。
    このとき、ベンチプレスの動きと同様、肘の動作で大胸筋が伸展していく意識を持ってください。
  5. 大胸筋がしっかりと伸展し、体が下に沈みきったら、強く息を吐いて一気に体を上昇させます。
    この時も肘を伸ばしていくことで、大胸筋に負荷がかかっていることを意識しながら収縮させていきます。
  6. スタートポジションでは、肘は伸ばしきらず、負荷が逃げないようやや曲げておいてください。

基本的な動作は以上です。

ポイント

ディップスは上半身全ての筋肉を使いますが、スタートから肘を開き始める時は三角筋と僧帽筋(そうぼうきん)、肘が直角付近では上腕三頭筋と広背筋、直角より深くなれば大胸筋と広背筋、といったように動作の中で負荷がかかる筋肉が移り変わっています。

そのため、今はどの筋肉が稼働しているのか、ということを理解して行うとより効果が高まります。

ディップスの詳細は【監修済み】大胸筋下部を鍛えろ!ディップスとは?効果、やり方のご紹介をご確認ください。

チンニング(懸垂)のやり方

続いてほとんどのディップススタンドで利用可能なチンニング(懸垂)のやり方をご紹介いたします。

懸垂

 

やり方

  1. まずは足元に動作の妨げとなる物がないか確認してください。
  2. チンニング用のバーにぶら下がります。
    肩幅よりも拳1〜2個分ほど外側でつかみ、広背筋を鍛える目的であれば順手で握りましょう。
  3. ぶら下がったら、軽く膝を曲げ、どちらかの足に足を絡ませて組みましょう。
    あくまでも足がブレないように固定する感覚で組んでください。
  4. 次に背中を少しだけ反らし、胸を張ってまっすぐ前を見つめます。
    この時ぶら下がる時にリラックスし過ぎて肩の関節が緩んで伸びすぎないようにしてください。
  5. スタートのフォームが決まったら、大きく息を吸いながら、または吸って止めたままで体を引き上げます。
    この時、まっすぐ真上に体を引きあげていきましょう。
    また、出来るだけ左右均等に動作を行ってください。
  6. 顎がバーの高さまできたら、2〜3秒キープします。
    その後、息を吐きながらゆっくりと降ろしていきます。
    降ろす時も同様に、左右均等を意識し、広背筋が完全に収縮した状態から少しずつ伸展していくことを感じながら行いましょう。

基本的な動作やポイントは以上です。

ポイント

チンニングで最も重要なのは、反動をつけないで行うことと、真上に上がる意識を持ちながら行うことです。

よく反動を使って上体をあげがちですが、反動を使うと体は容易に上昇してしまい、負荷がほとんどかからないため非効率な動作となります。

また、腕がやや前方にある状態から引き上げようとすると広背筋と同時に上腕二頭筋、上腕筋が強く作用しますので注意が必要です。

さらに、チンニングで高い効果を発揮するのは体をゆっくりと降ろしていく動作の時です。

最大限効果を発揮できるように正しい動作とフォームを身につけましょう。

チンニングの詳細は【監修】背筋を鍛えろ!チンニングとは?効果、やり方、コツのご紹介!|回数、セット数、注意事項もをご確認ください。

チンニングスタンドに関してはチンニングスタンドのおすすめ4選!効果や違いを比較!使い方もご紹介をご確認ください。

ディップススタンドの口コミとは?

こちらでは、ディップススタンドを使用した方の口コミをご紹介します。

  1. Youtenの口コミ
  2. ヴィヴィアンストリートの口コミ
  3. IROTECの口コミ
  4. WASAIの口コミ
  5. Stardustの口コミ
  6. KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)の口コミ

① Youten口コミ

  • 組み立ては、ゆっくりやって1時間弱ほど
  • ネジ類も特に入れづらいとかはなかった
  • 洗濯物干しとか、ちょっとした衣類やタオルなどもかけておける
  • 以前のモデルよりパイプの厚みが30%UP

引用元:こちら

② ヴィヴィアンストリート口コミ

  • 揺れ・騒音ともに気にならない(迷惑にならないレベル)
  • 組み立ては1人で30分程度で完成
  • 簡易な作りであるのでトレーニング中に揺れます
  • 付属品のクッションはマジックテープで付け外しが簡単

引用元:こちら

③ IROTEC チンニング&ディップスタンド/ 懸垂器具の口コミ

  • 180cmくらいで80~90キロクラスの人もいますが普通のチンニングやディップではほぼぐらつきはない
  • ある程度反動を付ければそれなりにグラつきますが倒れそうな感じはない
  • チンニングのグリップが若干細いと思う、素手では痛くなりやすいのでグローブの着用を推奨
  • 150キロの耐荷重量は伊達ではありません

引用元:こちら

④ WASAI ぶら下がり健康器 懸垂マシーン MK580の口コミ

  • 組みたては説明書に従い1時間ほどで完成
  • 工具は組み立てに必要なスパナと六角レンチが同梱されてますが、工具は自分で準備したほうがいいです
  • 身長175cm81キロですが、懸垂時のがたつきはありません
  • バーの中央はスポンジがまかれてますが、やわらかく耐久性がなさそう
  • 階下への響きとか床への負担も考えて一緒にマットも購入

引用元:こちら

⑤ Stardustの口コミ

  • 安価だが工作精度が低くガタガタします
  • 問題というほどではないががたつくのでしっかりしたものの方が断然使いやすい
  • 100~120cmくらいの高さがあるとよい

引用元:こちら

⑥ KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)の口コミ

  • 懸念していたフルプランチェ・ロシアンディップスなど加重点の変わる種目も問題なくこなせる
  • ディップバーを使ったパラレルグリップマッスルアップを行おうとすると、反対側が持ち上がりあわや、ひっくり返りそうになったこと
  • 欠陥品に対し迅速に対応
  • 組みたてに使用する簡易な六角レンチが付属されているので別途用意する必要はなし

引用元:こちら

まとめ

ディップススタンドの効果やディップススタンドの選び方、おすすめのマシン、ディップス、チンニングのやり方、口コミなどをご紹介いたしました。

正しい選び方、トレーニング方法を理解した上で普段のトレーニングに組み入れてみましょう。

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