ダイエット

脚太りは足底筋の衰えから?脚痩せのための2つの足裏ケア!

2016.02.03
Unsplash / Pixabay

現代人は足裏が弱い?

足の裏にも筋肉があることをご存知ですか?
足底筋群と呼ばれる筋肉群があるんです。この筋肉は足の指に力を入れて踏み込んだりする時に使う筋肉です。

ところが現代は靴文化。
女性は特にオシャレな靴を履きたくて、窮屈な中に足を閉じ込めしまっています。
なので足の指を使う機会が減り、足底筋群は退化してしいます。

また人間の体には約200近くの骨がありますが、そのうちの約57個が足にあります。
足には全身の1/4の骨が密集しているのです!!

まさに、足は身体の土台。
足裏の筋肉がきちんと可動しないと、脚太りや姿勢乱れる原因になります。

足痩せ、美脚を目指すケースではこの筋肉を意図的に鍛えていきます。
きちんと足裏の筋肉を歩行に参加させることで、歩く時の負担を分散出来、
ふくらはぎや、太腿が痩せやすくなります。

足裏に存在する3つのアーチ

足裏には土踏まずだけでなく3つアーチがあります!

全身を支えるクッションである「足裏アーチ」。足裏アーチとは、次の3つのアーチの総称。

  1. 親指付け根~かかとに縦に走る「内側アーチ」
  2. かかと~小指付け根に縦に走る「外側アーチ」
  3. 小指付け根~親指付け根を繋ぐ「前方横アーチ」

正常な足の場合、弓状の内側アーチによって、土踏まず部分が緩やかに弧を描いています。

足底筋群がきちんと可動していないと足裏アーチが歪み、
ふくらはぎや腿の筋肉が頑張ってしまい、張って脚太りになる可能性があります。

足裏のアーチが崩れると様々なトラブルが生じることも。。

内側アーチが潰れると、土踏まずのない「扁平足(へんぺいそく)」になります。

足裏アーチによるクッション機能が失われているため、

  • 歩くだけで疲れる
  • 衝撃を吸収できず膝や股関節に負担がかかってO脚になる
  • 足裏で身体を支えられず、脚や身体全体でバランスを取り、本来不必要な部分に筋肉や脂肪がついてポッチャリした寸胴体型になる
  • 足首が太くなる

…といった悪影響が現れます。
他にも、前方横アーチが失われてしまった場合には、
指が足の甲側に反り返る「浮き指」になるリスクが高まります。

浮き指歩きを続けると、前モモやスネの筋肉が張ることに。。
この場合は足の甲のストレッチも取り入れることをオススメします。

足底筋群の鍛え方を2つ紹介!

グーパー体操

足の指でグーパーできますか?
足裏全体で地面をとらえるには、足指の力を復活させることが不可欠!
両脚を伸ばして座り(膝は曲げてOK)、足指でグーとパーを繰り返します。

パーの時は、5本の指を大きくに開いて、グーの時は指の第二関節まで折り曲げれるよぉに!
足冷えの解消にも効果絶大です。

ゴルフボールマッサージ

立った姿勢でも、座った状態でもできるゴルフボールマッサージ。
ゴルフボールを足の下に置き、足裏をまんべんなく使ってボールを転がします。

ヒール靴などを履いていると、どうしても足裏に「使われない部分」が出てきます。
意識的に全体を刺激して、眠っている筋肉を目覚めさせます。
ボールによる足裏マッサージは老廃物の排出にも効果絶大です。固まってしまっている足底筋群をストレッチかけていきます。

まとめ

ぜひ毎日の習慣にして、下半身痩せの基盤を築いていってください。
足裏のトレーニングは足のむくみや冷え解消、そしてその他の筋肉の負担を軽減し、脚やせ、美脚作りへつながります!