ダイエット

意外と知られていない、筋トレよりも基礎代謝を向上させる方法!

2016.02.05
食事

ダイエットのみならず、身体づくりにおいて欠かせないキーワードが、「基礎代謝」。

痩せやすい・太りにくい体質というのは、具体的に「基礎代謝」が高いということを指しています。
その基礎代謝を高める方法として、筋肉をつける「筋トレ」というように認知されいますが、

実は、もっと効率の良い方法があるんです!

今回は、基礎代謝を向上させる方法をご紹介させて頂きます!

「基礎代謝」とは?

そもそも基礎代謝とは、

「何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。」(ウィキペディアより)

また、代謝にも基礎代謝以外に、

活動代謝といって、身体を動かすことによって消費されるエネルギーと、
食事誘発性熱代謝といって、食べたものを消化したり吸収したりする過程で消費するエネルギーがありますが、
これらを含む代謝全体の中でも、6〜7割を基礎代謝が占めています。

以上のことから、基礎代謝を高める、下げないようにする取り組みは、身体づくりにおいて必須といえるでしょう。

基礎代謝の内訳

基礎代謝の内訳を見てみると、

  • 脳:19%
  • 筋肉:18%
  • 心臓:7%
  • 肝臓:27%
  • 腎臓:10%
  • その他(呼吸、神経など):19%

となっており、筋肉は全体の2割弱しか占めていません。
それに比べ、心臓や肝臓、腎臓など内臓だけでも、4割強となります!

これらの点から、筋トレをして筋肉を増やし、その結果基礎代謝の向上を望むよりも、
「内蔵機能の向上」のほうが、効率的に基礎代謝を向上できることがわかります。

筋トレが効果がないというわけではありませんが、
基礎代謝の向上よりも、代謝の種類の中では活動代謝に最も効果を発揮するでしょう。

内臓機能を高めるには??

内臓機能を高める(低下させない)方法は、自律神経の働きや姿勢を整えるなど多岐に渡りますが、
影響が大きいのは「食事」ではないでしょうか。

具体的には、

  • 満腹を避け、腹8分目を目安に量をコントロールする。
  • 添加物などを多く含んだ加工食品をなるべく避け、微量栄養素(ビタミンやミネラル)を多く含んだ栄養価の高い食品を選ぶ。
  • 出来る限り食事の時間を規則正しくし、就寝前3時間以内の食事は控える。

といった3点に気をつけてみましょう。

まとめ

要は、日頃の「食習慣」が大きく基礎代謝に反映されるのです。

身体を変えたい!と思ったら、過度な食事制限や運動に取り組む前に、
まずは生活習慣から、見なおしてみましょう!

 

関連記事