ダイエット

チアシードの効果、副作用とは?正しい食べ方とおすすめ料理の紹介

2016.05.28
ximatsuking / Pixabay

みなさん、スーパーフードのチアシードをご存知でしょうか?
チアシードはローラさんや道端アンジェリカさんなどのモデルにも愛用され、体にいいと雑誌やメディアでも注目されていますが、具体的にどのような効果があるのかわからない人も多いのではないでしょうか?

今回はチアシードのご説明とどのような効果があるのか?また、効果をしっかり出すための正しい食べ方もご紹介します。

チアシードとは?

チアシードとは、中南米で栽培されている果実の種で、シソ科サルビア属ミントの一種です。
料理する際には水に浸し、ゼリー状にしてから活用します。(ゼリー状のまま飲むことも可能)

栄養素としては、オメガ3脂肪酸が多く含まれています。

オメガ3脂肪酸はダイエットにオススメ!

血液をサラサラにする、コレステロール値を下げる、血圧を下げる、神経細胞の働きを活性化して情報伝達をスムーズにするなどの働きがあります。
しかも、よい油を摂ると代謝がよくなってやせやすくなります!
※オメガ3脂肪酸について詳しく知りたい方は「【食事】間違ったダイエット方法をしないための油の基礎知識」をご確認ください。

細かくご説明するとこのような栄養素がチアシードには含まれてます。

  • たんぱく質
  • ミネラル(カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄分)
  • ビタミン
  • オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)
  • 必須アミノ酸 8種類(9種類中)
  • 食物繊維
  • 脂質

チアシードの効果まとめ

ダイエット効果

チアシードは空腹感を感じさせない効果があると言われており、腹持ちがとても良く、食物繊維もふくまれていますので便秘解消にも効果的!ダイエットしながら腸内もきれいにしてくれます。チアシードを使ったダイエットに置き換えダイエットというものがあります、それは1回の食事での1食分をチアシードを使った食事にするものです。

食事制限をしている最中でも、チアシードを食事に入れれば空腹感を感じさせにくく、また栄養もとることが出来ます。ダイエットに効果的なのです。

美肌効果

必須アミノ酸、カルシウム、ミネラルはスキンケアに重要な栄養素!また、チアシードにふくまれるオメガ3脂肪酸は活性酸素を除去するはたらきもしますので、老化を予防する効果もあります。

生活習慣病の予防

チアシードにふくまれるオメガ3脂肪酸は、体内の動きをよく調整する役割があり生活習慣病の予防にも効果的だといわれています。また食物繊維も含まれていますので、下記効果も期待できます。

  • 血糖値の上昇を抑えることが出来ます。
  • 有害物質を排泄することで、大腸がんなとの予防になります。
  • ナトリウムの排泄を促します。
  • 余分なコレステロールの排泄を促します。
  • 心疾患の発生率の低下が望めます。

チアシードには副作用があるのか?

チアシードの効果はご説明したとおり、ダイエットやそれ以外にも最適なのですが、はたして副作用はあるのでしょうか。

結論、チアシード自体には副作用はなく、衛生管理が徹底されていれば問題はないと考えられます。

過去にチアシードにはカビ毒がある!?という噂がありました。
しかし、チアシードそのものにカビ毒があるのではなく、海外から日本に乾燥したチアシードを輸入した際に、日本の多湿な環境が原因でアフラトキシンというカビ毒がチアシードに発生してしまった事件があり、チアシードにはカビ毒があると勘違いされてしまっただけなのです。

つまり、チアシードに関しては(食べ物全般にそうですが)、しっかりとコンディションが崩れないように管理をする必要があり、その管理が徹底されていれば何も害はないのです。

食べ過ぎは体によくない?チアシードを食べる時の注意点

チアシードには様々な効果がありますが、食べ過ぎはNGです。適量は1日15gほどと言われており、約大さじ1杯になります。一度に15gをいっきに食べるのではなく、毎食食べれるように小分けすると良いでしょう。

食べ過ぎてしまった場合① 便秘や下痢になることも

食べ過ぎてしまった場合、なぜ便秘になるのか?

チアシードは水分を吸って膨らむという性質を持っています。
なので、食べ過ぎてしまうと、胃や腸の中に存在する水分を多くすってしまい、便が固くなってしまいます。また、腸内の水分をチアシードが多く吸い取ってしまったことにより、便の滑りも悪くなり、結果的に便秘になってしまうのです。

さらに食物繊維であるチアシードを食べ過ぎることにより、消化不良により下痢になる恐れもあります。

食べ過ぎてしまった場合② アレルギー反応が出ることも

アレルギーに関しては、個人差があるのとチアシードに限ったことではありません。
ただ、チアシードはシソ科の植物なので、ミント、バジルなどにアレルギー症状が出てしまう方は注意してください。

アレルギー反応が出てしまった場合はチアシードを無理して食べず、違う食べ物でダイエットを始めましょう。

チアシードの効果的な食べ方とは?

チアシードの食べ方、飲み方はいろいろありますが、チアシードの効果を最大限に出すための基本的なルールはありますので、そこは必ず守るようにしましょう!

①水で戻す

お湯で戻すとチアシードにふくまれている、多くのな栄養成分が失われてしまうので、必ず冷たい水で戻すようにしてください。

②たべる量は大さじ1杯くらい

チアシードはカロリーが低いわけではないので摂り過ぎると太る可能性もあります!
チアシードは10gで50kcalもあり、大さじ3杯でごはん1杯分(約240kcal)にあたいするほどの高カロリー食材です。健康、美容、ダイエットのために食べ過ぎると太ってしまう可能性があるので要注意です。

チアシード

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③10〜15分水に浸し、ゼリー状になってから食べる

ゼリー状にならないまま摂取してもダイエット効果は見込めません!

チアシードからでるゼリー状のものは、グルコナンマンという食物繊維です。このグルコナンマンは体内では消化されることはなく、体の中の余分なものと一緒に排泄されます。また、グルコナンマンは食欲を抑える効果や糖の吸収を抑える効果も期待できます。これらの効果があるからこそ、チアシードはダイエットに効果的だといわれるのです。

なので、ダイエット目的でチアシードを食べたり、飲んだりする方は必ず水につけてゼリー状になってから口にするようにしましょう!

チアシードを使ったおすすめ料理

  1. ヨーグルト
  2. スムージー

ヨーグルトと一緒にチアシードを食べるときは、いつものヨーグルトに入れるだけ。

チアシードを入れてよくかき混ぜ、12時間以上おくだけでOK。
プレーンヨーグルトのパックにチアシードを入れて保管しておけばいっきに作ることができるので便利です。
ヨーグルトで作る時も、量は多くし過ぎないようにしてください。基本的にチアシードの量はヨーグルトの1/10以下にしましょう。

さきほどご説明したとおり、チアシードを食べ過ぎてしまうと逆効果になるので要注意です。

スムージーも同様です。

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原材料名:チア種子
内容量:200g
生産国:メキシコ・エクアドル
賞味期限:賞味期限ラベル記載
保存方法:直射日光を避け湿度の低い風通しの良い場所で保存してください

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オーガランドのチアシードは、一般的な黒いチアシード(種子)の中にわずかに混在している白いチアシード(種子)を選別、改良を繰り返すことで品質が安定し、膨潤率や栄養価に優れていると言われている「ホワイトチアシード」のみを使用しています。

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まとめ

チアシードはダイエット効果ばかりでなく、美肌や、生活習慣病にも効果があることがわかりました。
ただ、効果を最大限に出すためには、水にしっかりとゼリー状になるまで浸してから食べたり、飲んだりすることが大切!ただ、高カロリーなので食べ過ぎには要注意です!

忙しくて普段、健康や美容に気配りができていない女性のかたなど、ぜひ注意点をまもったうえでチアシードを試してみてはいかがでしょうか?

チアシードの種類と違いについてはこちら:【解説】チアシードとは?チアシードの種類と違いについて

 

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