ダイエット

【解説】チアシードとは?チアシードの種類と違いについて

2016.05.27
チアシード

みなさん、スーパーフードのチアシードをご存知でしょうか?

チアシードはローラさんや道端アンジェリカさんなどのモデルにも愛用され、体にいいと雑誌やメディアでも注目されていますが、「そもそもチアシードが何かわからない」「どんな種類があるかわからない」「なにを買えばいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか?

今回はチアシードがどんなもので、なんの種類があるかご説明できればと思います。

効果を最大化させる方法はこちら:チアシードの効果、副作用とは?正しい食べ方とおすすめ料理の紹介

チアシードとは?

チアシードとは、中南米で栽培されている果実の種で、シソ科サルビア属ミントの一種です。料理する際には水に浸し、ゼリー状にしてから活用します。

チアとはマヤ語で「力」という意味を持ち、南米ではひじょうに人気があるスーパーフードのひとつです。チアシードは果実の種ですが、見た目は非常に小さくごまよりも小さいくらいに大きさです。そのまま食べたらゴマに似た食感です。

一般的な食べ方としては、ヨーグルトや飲み物に入れて食べたりします。

そして実は、このチアシードには大きく分けると2種類のものが存在します。

白と黒のチアシード、種類の違いは?

チアシードには黒いものと白いものがありします。そのままになりますが、白いチアシードをホワイトチアシード、黒いチアシードをブラックチアシードと呼んでいます。

栄養価ふくめ、ホワイトチアシードの方が優れているチアシードです。その理由を膨張率、栄養の観点からご説明します。

ホワイトチアシードの膨張率について

チアシードは水につけると膨張し、カエルの卵のようになります。

その膨張率がホワイトチアシードだと約14倍、ブラックチアシードだと約10倍になります。膨張率が高いホワイトチアシードは少しの食事量でも満腹感覚をえることができるため、ダイエットで食事制限をしている人にとっては最適な食材になります。

ホワイトチアシードの栄養素について

ホワイトチアシードはブラックチアシードよりも、オメガ3と食物繊維が多くふくまれています。

オメガ3はあぶらの種類ですが、アンチエイジング効果が期待できます。そのオメガ3の含有量は、15g辺りブラックチアシードは3100mg、ホワイトチアシードは3400mgです。(もちろん商品ごとに異なりますので、ご参考までに)

300mgの違いは実は非常に大きいのです。その他の成分では、ブラックチアシードのほうが栄養素が多いものもありますが、総じてホワイトチアシードのほうが優れています。

熱にも強いホワイトチアシード

オメガ3は熱に弱いとされていて40℃以上で効果がなくなるといわれていますが、ホワイトチアシードに含まれるオメガ3の成分は、なんと熱に強い性質を持っています。

そのためホワイトチアシードであれば、温かい飲み物やみそ汁に直接入れて飲んだとしてもしっかりオメガ3を摂取することが出来ます。

まとめ

今回は、チアシードには白と黒の二種類が存在し、白のほうが栄養価なども含め優れているとご説明させていただきました。

次回はチアシードの効果とその効果を最大化する方法についてご説明させていただければと思います。

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