美容

【乾燥肌】冬の乾燥にも負けない潤い美肌を目指せ! Vol.2 乾燥肌対策で、美肌に!

2015.11.11
女性

前回は乾燥肌や肌のトラブルについてご説明しました。今回は肌の乾燥するメカニズムの理解、肌のケア方法についてご説明します。

肌のケアは内側と外側の両方から行うのが重要!?

肌の表面のコンディションは実は、外側ばかりではなく内側とも関係しています。
乾燥肌になることなく冬を乗り越えるため、内側、外側からのケアが重要なのです。

健康的な肌とは

まず、二種類の肌の組織があるのでそのご説明をします。

  • 表皮
    • 多細胞生物のもっとも外側を覆う組織で、内部を保護する役割を担います。簡単に言うと外側の皮膚ということです。
  • 真皮
    • 表皮と皮下組織の間の乳頭層と真皮網状層から構成される皮膚の層。簡単に言うと表皮の下の層にある皮膚ということです。真皮の約70%はコラーゲンで出来ています。

次にこの二種類の肌の層の健康的な状態をご説明します。

健康的な表皮

  • 皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子などにより、水分の蒸発を防ぐことが出来、潤いを保つことができている状態。
  • 摩擦、紫外線、最近、化学物質などの外的な刺激から肌を守る機能が十分に備わっている状態。

健康的な真皮

  • コラーゲンなどによりハリや弾力、またヒアルロン酸によって水分を保つことができている状態。
  • 真皮内の毛細血管が栄養と酸素を運び、表皮の良いコンディションを支えることができている状態。

乾燥した肌とは?

  • 水分が失われることで、小ジワができてしまう。きめも乱れてくすみやごわつきが出来てしまう状態。
  • 外部からの刺激に耐える機能が低下し、更に乾燥しやすくなる。痒みや肌荒れなどのトラブルが発生してしまう状態。

食生活で乾燥しない肌を手に入れよう!

食生活の改善で、スキンケアでは手の届かない部分も補っていきましょう。

下記栄養素は重要です!

肌の基礎を固め

  • タンパク質
    • 肌の主成分であり、弾力や潤い保持に欠かすことが出来ないコラーゲンもタンパク質の一種です。
    • 不足することにより、外からの刺激に耐えられなくなることも。
  • ビタミンA
  • ビタミンB郡
  • ビタミンC
    • ビタミンCの効果はこちらをご確認ください。

潤い保持

  • グルコサミン
    • 真皮で潤いを保つヒアルロン酸などのムコ多糖類の原料です。
  • イソフラボン
    • 女性ホルモンと類似した働きをし、肌にうるおいを与えます。

その他、スキンケアのポイント

乾く前、痒みが出る前に日頃からケアをすることが重要です。スキンケアの習慣をみなさんもつけてみてはいかがでしょうか。

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