ダイエット

産後太りの2つの原因、正しいダイエット方法のご紹介

2016.08.11

多くのお母さんたちが持っている悩みのタネ、ダイエット。

その中の一つに産後太りと呼ばれるものがあります。今回はその産後太りについてご説明いたします。

産後太りの原因とは?

まずは産後太りの原因から考えていきましょう。産後太りの主な原因は2つになります。

  1. 妊娠時に脂肪がため込まれる
  2. 骨盤が広がる

① 妊娠時に脂肪がため込まれる

妊娠してお腹の中に赤ちゃんが出来ると、体は本能的に赤ちゃんを守ろうとします。

その第一段階としてお腹周りに脂肪がため込まれます。

なぜ?と思われるかもしれませんが、脂肪は肥満の原因!人類の敵!!という訳ではありません。
脂肪にも大切な役割もあり、それは優れた保温性と衝撃吸収性ばかりでなく、エネルギーにも変換できるという生き物にとっては非常に優れたものなのです。

しかし、このような脂肪は妊娠時には、女性の体を守るために大きな役割を果たしますが、出産後にはその役割を果たし、ただの普段嫌われるような脂肪となってしまうので、取り除くことが必要となります。

② 骨盤が広がる

お腹の中の赤ちゃんが生まれてくるときに通る産道は骨盤の中を通っています。

そして赤ちゃんが通る際には骨盤は広がります。
その広がりは後に閉じていくものなのですが、姿勢不良や筋力不足などによって広がったままの状態になることがあります。

そうすると、広がった分、内臓が下に下がり、機能低下をきたします。

結果、基礎代謝が低下し、太りやすい体質になってしまうのです。

産後太りの解消方法とは?

原因が分かれば、それぞれに対して対応していくだけです。産後太りは解消できますのでご安心ください。

骨盤の広がりを閉じる

妊娠中に、脂肪が増えてしまうのはどうしようもないですし、もし脂肪の蓄積を減らせるとしてもその分、赤ちゃんの様々なリスクが上昇してしまいます。

ということは、ターゲットにすべきは一点。産後の骨盤の広がりを速やかに閉じることです。

そのためには、骨盤底筋(※1)を鍛えるストレッチがオススメです。
しかし、ただ効果的と言われている方法でもその本質を理解した上で取り組まないと、思うような結果は出ません。

※1 「骨盤底筋」とは、骨盤のなかで内臓を支えている筋肉の総称です。この骨盤底筋が弱くなると、腹圧がかかった場合、尿道を締めることができなくなり、尿がもれてしまいます。

引用元:http://www.oab-info.com/info/note/note_02.html

骨盤底筋を鍛えるストレッチのやり方

ここでは仰向けになりながらできる簡単なストレッチをご紹介いたします。

  1. 仰向けになり、両足の裏を地面にぴったりつけます。
  2. 足の幅は肩にあわせて、膝を90度に曲げます。
  3. 息を吸いながら、肛門と膣を頭方に引き上げるようにします。
    この時、骨盤底筋群をお尻の間に挟みながら持ち上げるイメージですることがポイントです。
  4. 締めたまま、ゆっくり息を吐きます。そして吐きながら体の力を抜いてリラックスしてください。
  5. ③と④を5回繰り返します。

産後ダイエットの注意事項

ここで産後ダイエットを取り組むにあたっての注意事項を2点ご説明いたします。

  1. インナーマッスルを意識する
  2. 呼吸方法に気をつける

① インナーマッスルを意識する

骨盤の広がりを戻すために、大切なポイントはインナーマッスルです。

体幹部の筋肉が大切なのは言うまでもないのですが、割れた腹筋よりも、呼吸や姿勢に関わる深部の筋肉の方が実は大切です。
その中でも特に大切なのは、骨盤底筋群と言われる部分。
イメージとしては肛門と膣を締めること。その時に腹筋やお尻の筋肉に力が入っていてはあまり効果がありませんので注意してください。

② 呼吸方法に気をつける

骨盤をしっかりと締めている状態を作れるようになったら、今度は、締めたままで深呼吸をしましょう。

呼吸を止めて力を入れるような形にすると締まりやすいのですが、日常生活中にそこまで落とし込むことはできません。

呼吸を続けながら、というのも大切なポイントです。

深呼吸も出来るようになってきたら今度は色んな姿勢や体勢でやってみましょう。
これも先ほどと同じ理由で、決まった体勢でしか実施できないのであれば、うまく日常生活中に取り込めません。

従って、呼吸をしながら、色んな姿勢や体勢で肛門と膣を締められるようになることがポイントです。

その上で、ヨガやストレッチをすることで更に骨盤を締めることができ、産後太りを解消できるのです。

さらに産後ダイエットで効果を出したい人は?

さらに効果を出したい方には以下のこともあわせて意識をしてみましょう。

脂肪は出産後の落ちやすいタイミングで落とそう

妊娠時についた脂肪は、あくまで赤ちゃんを守るためについたものなので、出産後は落ちやすい状況にあります。
この時期に脂肪を落とせないと、本当に脂肪として定着して落ちにくくなります。

出産後は早期に代謝を上げるサプリメントや酵素ドリンクなどを併用しながら運動を行う事で、脂肪が落ちやすい時期と重ねて、産後太りを一気に解消することができます。

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まとめ

いかがでしょうか。

産後は骨盤が開ききった状態にあるので、まずは呼吸方法やインナーマッスルを意識しながら、骨盤を締めることを意識し、次に出産時に蓄えた脂肪を少しずつ無理のないように燃焼していきましょう。

産後に見違えるほど体型が元通りになった芸能人もたくさんいますので、彼女たちのダイエットのノウハウも参考に一度取り組んでみてはいかがでしょうか。

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