ダイエット

献血ダイエットとは?4つの効果やメリット、正しいやり方のご紹介

2016.09.12
rdelarosa0 / Pixabay

よく街中や駅前で行われているのが「献血」です。社会貢献をするためによかれと思っていても、少し敬遠しがちな献血がダイエットにも効果的なのをご存じでしょうか?

今回はそんな密かに注目を集めている献血ダイエットの効果などについてご紹介していきます。

献血ダイエットとは?

献血をするとダイエットになる、こんな夢のようなお話があります。

血液は長期間の保存ができません。
そのため、輸血などの治療に必要な健康な血液を、定期的に献血などを通して補充する必要があります。

最近では献血に行く人が減っているため、将来的に血液が不足する事態が発生すると言われています。

そんな献血が、ダイエットに効果があるのであれば非常に嬉しいと思いませんか?
血液が他人の健康のために使われて、なおかつ自分のダイエットのためにも効果があるのであれば献血にも行きたくなることでしょう。

献血ダイエットの効果とメリットとは?

献血ダイエットにはどのような効果があるのでしょうか?
ここではその4つの効果やメリットについてご紹介いたします。

献血 ダイエット

  1. カロリーを消費する効果
  2. 心臓病を予防する効果
  3. 自分の健康チェックができる
  4. 何より社会貢献になる

① カロリーを消費する効果

献血をすることにより、カロリーを消費するという調査結果があります。
これは、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校による調査で、およそ500mlの献血により、650キロカロリーを消費することが分かりました。

これは採取された分の血液を、新たに作り出すのにエネルギーが必要なためだと考えられます。
血液は献血をしなくても毎日作られていますが、それは新たに作るというよりも、古い血液を壊してリサイクルしているといった考え方が正しいです。

したがって、献血した分の血液は、完全に新しく作りなおす必要があるため、その時に必要なエネルギーが上記分だと考えられます。

650キロカロリーというと、およそ1食分の摂取カロリーに該当するほどの大きなカロリーです。
これほどのカロリーを1度に消費するということであれば、ダイエットに効果があるといっても差し支えないでしょう。

② 心臓病を予防する効果

献血をすることでダイエット以外にも健康に良い影響があると言われています。

その一つが心臓病の予防です。

アメリカの医師会が行った調査では、献血をする人は心臓麻痺やがんの発生リスクが低くなることが明らかになったそうです。

これは、献血をすることで血液中の余分な鉄分を取り除くことができ、血管に詰まる原因となる物質が少なくなったためとされています。

③ 自分の健康状態のチェックができる

献血をすることによって、自分の健康状態をチェックすることができます。
献血をすると、その血液の状態を検査してくれ、その検査結果を後日送付してくれます。

検査結果には、コレステロール値や血糖値などの生活習慣病に関わるデータもしっかりと掲載されています。

このような血液検査の結果からは、自分の健康状態を客観的に確認することができるので、例えばコレステロール値が高かったからコレステロールの高い食べ物を控えようといった具体的な行動に移すことが容易になります。

献血は自分の健康状態を把握するためにも最適な方法です。

④ 何より社会貢献になる

献血をすることは、社会貢献にももちろんなります。

これからの社会では少子化・高齢化により、献血のできる若い人はどんどん減っていきます。
それに対して、献血を必要とする高齢者はどんどん増えていくのですから、血液が不足するのは必然な流れでしょう。

献血のできる方は積極的に献血をして、社会に貢献してみましょう。

献血ダイエットの正しいやり方とは?

効果が分かったところで、次に、実際献血現場にいった時にどのようなやり方でするのがベストなのかをご説明いたします。

献血 ダイエット

全血献血で400mlを献血をする

献血には2つの種類があります。

  • 全血献血
  • 成分献血

まず大きく分けて成分献血と全血献血があり、そのうち全血献血には400ml献血と200mlの献血があります。
この中で、献血ダイエットでおすすめするのは400ml献血です。

成分献血は、血液成分から特定の成分だけを献血する方法です。

さきほどご紹介した通り、血液は、毎日新しく作っているのではなく、古い血液を壊してリサイクルして作ります。

献血をすると、完全に血を採取してしまうために新しく血液を作る必要があり、その際にエネルギーを消費します。

しかし、成分献血ではリサイクルに使われる成分は採取しません。

つまり、成分献血をしても新しく血液を作る必要がなく、通常通りリサイクルをして血液を作り出すのです。そのため、献血によるエネルギーの消費は起こりにくいと考えられます。

上記の理由で、献血でダイエットすることを目的とするならば、血液成分をそのまま採取する全血献血をおすすめします。
量はできれば400mlが望ましいのですが、体重や体調などによって採取できる量も変わるため、医師に相談して決めるようにしましょう。

ちなみに、400mlの輸血の場合、約520kcalのエネルギーを消費する計算になります。

献血ダイエットをやってはいけない人は?

献血ダイエットはすべての人ができるものではありません。
理由は単純ですが、以下にてご紹介いたします。

献血 ダイエット

  1. 体調不良で献血できない人
  2. 直近で予防接種を受けた人など

① 体調不良で献血できない人

献血は、体調が悪い人などはすることができません。

② 直近で予防接種を受けた人など

近いうちに予防接種を受けた方も対象外となるなど、様々な基準があります。
日本赤十字社のHPに詳細は記載されていますので、献血をする際はそちらも確認してください。

参考URL:http://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/

献血ダイエットの注意事項

ここでは献血ダイエットをするにあたっての注意事項をご紹介いたします。

注意

短期的には有効だが長期的な効果は期待できない

献血は1年間にできる回数が決まっています。

例えば、女性の場合、400mlの全血献血では1年間に2回以内と定められています。
これを超えて献血をすることはできません。そのため、献血によるエネルギーの消費も継続的に得られるわけではありません。

短期的にエネルギーを消費するかもしれませんが、長期的な効果を得ることはできません。

献血ダイエットでさらに効果を出したい場合は?

上記の通り、年間に受ける回数に制限があるため、それ以外の方法でさらにダイエット効果を高めたい方は下記のことを実践してみましょう。

献血 ダイエット

食事制限や運動が必要

献血は毎日を行うことができません。残念ながら毎月も不可能です。

そのため、献血ダイエットで痩せようとする場合、食事制限や運動は欠かせません。

献血ダイエットの限界を知り、ダイエットに励みましょう。

有酸素運動に関する記事はこちら

食事に関する記事はこちら

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ダイエットにおすすめのプロテインのご紹介

ダイエット目的でも、筋肉をつけ体脂肪が燃えやすい身体を作るために、プロテインにてタンパク質を摂取する必要があります。

また、その際にカロリーや他の栄養素も満遍なく摂取できるプロテインを選ぶことがポイントです。

こちらでご紹介する、プロテインはダイエットがより効果的になることを目指しています。

特におすすめするのは①のIMPACT ダイエット・ホエイプロテインです。
ダイエットをしたい方であればだれにでもおすすめです。

注釈①:タンパク質含有量は、それぞれのプロテインが推奨する1食あたりの量に対して何%のタンパク質が含まれているかを含有率と含有量でそれぞれ記載しています。

注釈②:100gあたりの単価は記事の公開時(2017年10月28日)の価格になります。(小数点以下四捨五入)

注釈③:基本的には付属のスプーンで1スクープ(1杯)30gです。プロテイン毎に1食で推奨されている量が異なりますので気を付けましょう。

プロテイン毎に成分や使用目的、使用のタイミングも微妙に異なってきますので、ここでそれぞれの特徴を理解しましょう。

① IMPACT ダイエット・ホエイプロテイン

IMPACT ダイエット・ホエイプロテイン

¥ 4,550(1450g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:60%(35g)
  • 1食(58g)あたりの単価:約182円

Impact ダイエット・ホエイプロテインとは

低GI(グリセミック指数値)で作られた低炭水化物と濃縮乳清タンパク、乳タンパクによってブレンドされているプロテインです。

またタンパク質以外にも、緑茶エキスやL-グルタミン、アセチル-L-カルニチン、必須脂肪酸といった成分も含まれているため、トレーニング向けとは異なる栄養分が入っているプロテインでもあります。

この製品のメリットとは

筋肉をつけるためにタンパク質は欠かせない栄養素です。

Impact ダイエット・ホエイプロテインは、私たちの生命活動には欠かせないタンパク質はもちろんのこと、アセチル-L-カルニチンと緑茶エキスが配合されています。

含有しているインスタントオーツは、正常な血糖値レベルを維持しエネルギーを持続放出する低GI炭水化物であり、健康の源となります。

オーツ中のβ-グルカン(ベータグルカン)という成分は正常な血中コレステロール値を維持し、食後の急激な血糖値上昇を緩和するのに役立ちます。

誰に効果的か

不必要な炭水化物や脂質、カロリーを抑えたい、そして毎日のタンパク質摂取を目標にしている全ての方にお求めいただけます。

また体重を減らしたい、体の脂肪を取り除きたい、しかし筋力は増やしたいという方全てにおすすめです。 毎日のタンパク質摂取向上のため、終日ご利用いただけます。

ご利用方法

十分な食事をとる余裕が無い時、簡単な食事の際の栄養の補助として使用ください。

飲むときは水やミルクと共に、またはお好きなスムージーやヨーグルトに混ぜるなどアレンジも可能です。

② マイダイエット™

マイダイエット™

¥ 5,710(1000g)

詳しくはこちら

  • タンパク質含有量:80%(27g)
  • 1食(35g)あたりの単価:約197円

マイダイエットとは

高品質なMYRangeシリーズの一つで、優れたプロテインブレンド – ミセル XL™, D-セル™ (ミセラーホエイ) と天然ホエイアイソレートと目標達成のための人気成分を配合しています。

味のバリエーションは、チョコレートブラウニーやストロベリーミルクシェイク、バニラクリーム、塩キャラメル、バナナクリームフレーバーが選択可能です。

マイダイエットを利用するメリットとは

タンパク質は筋肉の成長と維持に必須の栄養分で マイダイエットには1食当たり27gものタンパク質を含有しています。

他にも、重酒石酸コリン、カロリー制限ダイエットに有用なグルコマンナンも配合しています。

含有されている栄養分

  • パントテン酸:エネルギー生成プロセスや精神機能、疲労軽減の効果
  • シナモン抽出物 30:1 : シナモンコンセントレート(30:1の比率で配合)、6gのシナモンに相当
  • CLA パウダー:ベニバナ油から抽出
  • 抹茶抽出物:ポリフェノール

誰に効果的か

プレミアムなダイエットプロテインシェイクをお求めの方から、緩やかな減量、健康的な生活の維持を考えているかた全てにオススメです。

グルコマンナンはカロリー制限による減量に用いられます。

その効果は、グラス1杯の水と一回1gの服用量食前に摂取し、合わせて一日3gの摂取が有効です。

注意①:この商品は嚥下(えんげ)に障害のある方や液体摂取量に問題のある方はご利用は推奨できません。

注意②:商品が確実に胃に到達するように、いつもより多めの水などとご一緒にご利用ください。

ダイエットにおすすめしたいサプリのご紹介

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まとめ

いかがでしたか?

献血ダイエットは1年に受けられる期間が決まっているため多くの回数することはできませんが、ダイエット効果と社会貢献度はピカイチのダイエットになります。

何より、献血が終わると様々な粗品がもらえることも献血を受ける大きなメリットになります。
近くで献血をやっているようでしたら、外にお出かけのついでに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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