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小顔ダイエットとは?5つの効果、顔のかたち別のやり方のご紹介

2016.10.04
小顔 ダイエット

女性の悩みの一つに、「もっと小顔になりたい」というものがあるのではないでしょうか。

最近では小顔のマッサージの他に、顔ヨガなどの話も耳にする機会が多くなってきています。
そこで、今回は何をすれば小顔になるのか、といった小顔ダイエットについてご紹介いたします。

先に申し上げておきますが、小顔ダイエットは体重を減らすようなダイエットを目的にはしておらず、顔を小さくすることにフォーカスを置いています。

骨を矯正することで小顔矯正は可能?

メインテーマに入る前にまずこちらのトピックスに触れておきます。

小顔ダイエットと聞くとイメージに上がるものの一つは小顔矯正ではないでしょうか?
まずは、小顔矯正で本当に顔を小さくできるのか、ということについてご紹介いたします。

  1. 小顔矯正では結果が出ない?
  2. 小顔になるために必要な要素は?

小顔 ダイエット

① 小顔矯正では結果が出ない?

結論を先に話すと矯正で顔は小さくならないのでは?、という結論に至っています。

というのも、2016年6月30日に消費者庁から「根拠がない」として、頭蓋骨の矯正で小顔になり、効果が持続するといった広告を掲載した業者に対して再発防止などの措置命令が行われました。

美容整形のお医者さんが小顔矯正について取材されているネット記事にも掲載されていましたが、まず頭蓋骨は線維縫合という形式で人の力では動くことはないとされています。

従って、小顔矯正で頭の周径が小さくなった!というのは頭蓋骨が小さくなったわけではありません。

② 小顔になるために必要な要素は?

それでは、小顔になるためには、どのような要素が必要なのでしょうか。

人の力では頭蓋骨は小さくなるわけではないのにもかかわらず、実際に周径が小さくなるのはなぜ?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、実は骨の他に小さくなる要素は多々あります。

つまり、頭蓋骨に小さくなる要素がないという事は、それ以外の方法で小顔になる可能性が高いという事です。

骨と体表の間には何があるかを考えていくと、筋肉、血管、リンパ、脂肪などがあげられます。

この中で取り除いても問題のないモノといえば脂肪です。
顔の脂肪といってもあまりついているイメージが湧かないかもしれませんが、実はしっかりとついています。

もちろん、リンパに関わるものとして水分量、むくみも膨らんだ大きな要因の一つです。
これらを解消するだけでも小顔効果は高くなります。

つまり、脂肪が少なくなり、むくみが解消されれば顔のたるみやしわも改善される可能性が高いということが分かります。

小顔になるための要因は?

小顔になるための要因、つまり小顔になれない原因をご紹介いたします。

  • 頬に脂肪がついている
  • むくみで大きくなってしまう
  • 肌が加齢とともにたるむ

これらが小顔になることを阻害する主な原因です。
これらの問題を改善することで小顔になることを小顔ダイエットといいます。

小顔ダイエットの効果とは?

小顔ダイエットをすることで、顔がよりすっきりと引き締まる効果はもちろんですが、ここではそれ以外の有益な効果を5つご紹介いたします。

  1. 顔がスッキリする
  2. 血液循環が良くなる
  3. 顔のむくみの解消
  4. 顔周りの脂肪の燃焼効果
  5. 表情が豊かになり、生き生きとした生活を送ることができる

小顔 ダイエット

① 顔がスッキリする

言うまでもありませんが、小顔になるための運動をすることで、顔がよりシャープにスッキリとして見た目に変化が現れます。

② 血液循環が良くなる

脂肪やむくみを取り除くために重要な役割を締めているのは、顔の大部分を覆っている「表情筋」という筋肉になります。

筋肉を動かすことで、血液循環が良くなり、水分代謝も促進されます。

③ 顔のむくみの解消

上記と同様、筋肉を動かすことで、顔のむくみは解消されやすくなります。

最も重要なのは、これからご紹介する方法をどれだけ根気よく続けるかが成功のカギとなります。

④ 顔回りの脂肪の燃焼効果

さらに、筋肉を使うという事はエネルギーを消費するという事になります。

ここでエネルギーの元となるのはもちろん脂肪です。
ということで筋肉を動かすことでむくみと脂肪の両方に刺激を入れることができます。

⑤ 表情豊かになり、生き生きとした生活を送ることができる

小顔になることはもちろんですが、それに伴い、顔の筋肉を動かすことで、これまで以上に、表情が豊かになります。

表情が豊かになることで、これまでの生活に変化が訪れることになるでしょう。

顔のかたち別のトレーニング箇所とは?

こちらは、トレーニングを始める前に事前に把握いただきたい内容になります。

顔の形は大きく4つに分類され、それぞれで脂肪やしわができやすい箇所が違ったりします。

まずは自分の顔がどれに当てはまるかを確かめ、それぞれでどのようなトレーニングが有用なのかを把握しましょう。

  1. 丸顔
  2. 面長顔(たまご顔)
  3. 四角顔
  4. 三角顔(逆三角形顔)

① 丸顔

頬に余分な脂肪がつきやすいのが特徴です。

よって、頬の筋肉が緩んでくるとブルドック顔のように頬の下にシワができやすく、
二重顎にもなりやすい顔型です。

そのため、頬のトレーニング二重顎のトレーニングを念入りにしましょう。

② 面長顔(たまご顔)

美系の顔型とされています。

一方で、老化が目立ちやすく、上下まぶたがたるみやすい顔型です。

目元のトレーニングを重点的に行うようにしましょう。

③ 四角顔

エラがはり、たるみにくいのが特徴です。

そのため、口元に負担がかかり、口元がシワになりやすい顔型です。

口元のトレーニングをマメに行いましょう。

④ 三角顔(逆三角形顔)

シャープな顎が特徴の三角顔ですが、年齢とともに顎の肉がたるみやすく口角も下がってきます。

頬のトレーニング口元のトレーニングを重点的にトレーニングしましょう。

小顔ダイエットの正しいやり方とは?

小顔ダイエットは正しい方法で行わないと効果は下がってしまいます。

ここではその方法をご紹介いたします。

  1. 舌をしっかりと動かす
  2. 表情筋を使う

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① 舌をしっかりと動かす

小顔になるための大きなポイントになっているのは、実は「舌」です。

舌は筋肉の塊です。他の筋肉のように決まりきった動きをするでもなく、血液循環も豊富です。

そのため舌をしっかりと動かすことは顔周りの水分代謝に良い刺激を与えることができます。

② 表情筋を使う

小顔になるために、表情筋をより使うように意識をしてみましょう。

というのも、普段の生活で表情筋は約20~30%ほどしか使用されていないからです。
欧米人が約60%という数値と比較すると日本人は表現に乏しいと言われても仕方がないのかもしれません。

表情筋を鍛えるトレーニングは、人前では少々やることを憚られますが、様々な表情をしてみたり、変な顔をしてみたり、口を大きく開けたりするだけでも効果は望めると思います。

表情筋の詳細に関しては次項でご紹介いたします。

表情筋とは?

表情筋は、その名の通り、喜怒哀楽を表す表現方法になります。目、鼻、口の周りに約60種類もあるから驚きです。

そんな表情筋について、ここでは小顔ダイエットに効果がある5種類の表情筋とその働きをご紹介いたします。

  1. 前頭筋(ぜんとうきん)
  2. 眼輪筋(がんりんきん)
  3. 頬筋(きょうきん)
  4. 口輪筋(こうりんきん)
  5. 頤筋(おとがいきん)

① 前頭筋(ぜんとうきん)

眉毛の上から伸びている筋肉です。マユをあげるはたらきがあります。

この筋肉が衰えると額に横ジワが入ります。

② 眼輪筋(がんりんきん)

目の周りを囲んでいる筋肉です。目の開閉させるはたらきがあります。

この筋肉が衰えると目尻のシワや上まぶたのたるみになります。

③ 頬筋(きょうきん)

上下あご関節から口角まで伸びている筋肉です。口角を上げるはたらきがあります。

この筋肉が衰えると口角が下がった寂しい口元になります。

④ 口輪筋(こうりんきん)

唇の周りの筋肉です。口元のさまざまな表情を作り出します。

この筋肉が衰えると口元のたるみ、シワにつながります。

⑤ 頤筋(おとがいきん)

唇の下から顎に伸びる筋肉です。下顎を押し上げて顎のラインを引き締める働きをします。

この筋肉が衰えると正面から見てくっきりはっきり二重顎になります。

引用元:http://www.hand-clap.com/topics/oldtopics/0312_hyoujoukin/topic03_10_1.html

具体的な小顔ダイエットの方法

続いて、オススメの小顔ダイエットのやり方を先ほどご紹介した表情筋別にご紹介いたします。

  1. 前頭筋(ぜんとうきん)のトレーニング
  2. 眼輪筋(がんりんきん)のトレーニング
  3. 頬筋(きょうきん)のトレーニング
  4. 口輪筋(こうりんきん)のトレーニング
  5. 頤筋(おとがいきん)のトレーニング

① 前頭筋(ぜんとうきん)のトレーニング

  1. 両手を額にあて、額と眉の筋肉が動かないようにロックします。
    ひじをしっかり引き上げて、小指で眉の筋肉(眉筋)、その他の指で額全体をカバーするようにロックしましょう。
  2. まぶしいものを見るように目を細めます。目を閉じないように気をつけて、目の奥の筋肉とまぶたの筋肉を意識しながら、ぎゅーっと力を入れます。この時、額や眉が動いたり眉間にシワがよらないよう、目の周りの筋肉だけ使いましょう。
  3. 額と眉をロックしたまま、目の周りの筋肉だけを使って、目を大きく見開きます。
    眼球を前に向かって押し出すようなイメージで、しっかり眼輪筋を使ってください。
    これを3セット行います。
  4. 3セット行ったら、目を閉じてふ~っと一息ついてリラックスします。
    目の周りの筋肉がじんわりするのを感じてください。

引用元:http://allabout.co.jp/gm/gc/411600/

② 眼輪筋(がんりんきん)のトレーニング

 

  1. 両手の人差し指で目尻を軽く外側にひっぱり、5秒間目を閉じます。
  2. ゆっくりと目を開けましょう。
  3. 両手の人差し指で目尻のやや上を押さえ、斜め上方向にひっぱり、5秒間目を閉じます。
  4. 両手の人差し指で目尻のやや下を押さえ、斜め下方向にひっぱり、5秒間目を閉じます。
  5. ①~④を5セット繰り返しましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=JK3Qa6EY1tk

③ 頬筋(きょうきん)のトレーニング

  1. 頬を限界まで膨らませましょう。10秒間キープします。
    ゆっくりと顔を戻しましょう。
  2. 口を閉じたまま片方の頬を膨らませます。そのまま5秒間キープします。
  3. 反対側も同様に行います。
  4. 上唇の部分を膨らませましょう。そのまま5秒間キープします。
  5. 下唇の部分を膨らませましょう。そのまま5秒間キープします。
  6. 口を閉じて頬をすぼませましょう。そのまま5秒間キープします。
  7. ゆっくりと頬を膨らましましょう。そのまま5秒間キープします。
  8. ゆっくりと口の空気を出しましょう。
  9. ①~⑧までを3セット繰り返しましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=5efRIXnC_Uw

④ 口輪筋(こうりんきん)のトレーニング

  1. 唇を強く閉じた状態から、ゆっくり唇に力を込めて「う」の形を作ります。
  2. そのまま上下の唇を前に突き出して5秒間キープし、5秒間休むを10回繰り返します。
  3. 唇を閉じます。
  4. その状態から上下の唇を強く合わせ10秒間キープし、5秒間休むを10回繰り返します。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_IhiPNTVets

⑤ 頤筋(おとがいきん)のトレーニング

  1. 背筋を伸ばし、上を向きます。
  2. 舌を突き出し、ゆっくりと円を描きます。
  3. 時計周り、逆回りと各10回ずつ行ってください。

小顔ダイエットの注意事項

小顔ダイエットを行う時に注意しなければならない点をご紹介いたします。

注意

動かしている筋肉を意識する

今回ご紹介した表情筋という筋肉を鍛える方法は、一般的な筋トレと考え方は一緒になります。

つまり、どこの筋肉を鍛えているのかを意識して取り組むかで効果に大きく違いが生まれてきます。

ただ漠然とやるのではなく、しっかりと筋肉が動いているなということを実感しながら取り組んでみてください。
そうすれば、自然と顔周りの筋肉が疲れてくるはずです。

小顔ダイエットでさらに効果を出したい場合は?

さらに効果を高めたい方は、以下のことも実践してみましょう。

  1. あごの周りから首を温める
  2. 鎖骨下のリンパを刺激する
  3. 日ごろから表情豊かに過ごす

① あごの周りから首を温める

あごの周りから首を温めた上でトレーニングを行うことはさらに効果を出すためのポイントになります。
温めたタオルを準備してからトレーニングをしてみましょう。

② 鎖骨下のリンパを刺激する

鎖骨の下にある鎖骨下リンパ節を刺激してリンパの循環を高めてあげることをトレーニング前にしてみましょう。
鎖骨下のリンパ節とは、別名「身体のゴミ捨て場」といい、体内を温めたリンパが最後に心臓へ流れ込む場所になります。

押し方

具体的な押し方は、写真の赤いポイントを3秒ほど押し、3秒ほど離す、これを数セット繰り返します。

③ 日ごろから表情豊かに過ごす

普段の日常生活から表情豊かに過ごすことも重要なポイントです。

これまでご紹介した表情筋を使い、はきはきと話す、そして、豊かな表情をすることで、自分にとって顔の筋肉を使い倒すといったメリットだけに収まらず、周りも元気を分け与える結果になり、人として魅力的になることでしょう。

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まとめ

いかがでしたか。

当たり前のことですが、小顔になりたい!と思った場合、生半可な方法では実際に結果は現れません。

毎日の小さな取り組みから生まれる結果になりますので、辛抱強くコツコツと続けるようにしてみましょう。
これらの簡単なストレッチなどが日常のルーティンにハマれば効果は自ずと出るはずです。

スッキリとした顔を目指して頑張ってみましょう!

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