ダイエット

生姜ダイエットとは?3つの効果、正しいやり方やレシピのご紹介

2016.10.11
Ajale / Pixabay

昔から香辛料や漢方薬などで使用されてきた生姜。

ダイエット目的で目を向けると、主に体を温める効果があることで知られているのではないでしょうか。

今回はそんな生姜を使用したダイエットの効果とそのやり方についてご紹介いたします。

生姜とは?

香味野菜の一種で、香辛料、お菓子、漢方薬など多岐にわたって活用できる名脇役として現在でも多くの料理で使用されています。

この独特の風味と辛みは何種類もの生理機能成分によるもので、様々な薬効が知られています。

  1. 生姜を選ぶポイント
  2. 保存方法
  3. 調理時のポイント

① 生姜を選ぶポイント

かたくふっくらとしていて、傷がなく滑らかなものを選んでみましょう。

② 保存方法

保存の温度は14~15度の冷蔵庫で保存をしましょう。

また、薄切りや下ろしたものを冷凍保存をしても良いですが、切ることで薬効が下がるためそのままで保存することがおすすめです。

③ 調理時のポイント

薬効成分が皮のすぐ下に含まれているため、できれば皮をむかずそのまま切ったりして食べるようにしましょう。

すりおろす時も皮がついたままで食べることをおすすめします。

生姜ダイエットとは?

生姜ダイエットとは名前の通り生姜を食事に取り入れてダイエットする方法です。

生姜 ダイエット

生姜は栄養価が高く、健康食品としてもよく話題になっています。

生姜はどこにでも売っているので手に入りやすいですし、様々な料理にも良く使われているのでダイエットとして用いるには最適です。

生姜はたくさんの効果があるのですが、体を体内から温めてくれる食材として知られていることが多いです。

そのまま食べるのはクセがあって難しいかもしれませんが、料理に混ぜたり、飲み物に混ぜたりすると味も気にならず取り入れることが出来ます。

特に普段から料理をする人や料理が好きな人は食事の中に生姜を取り入れるだけなので簡単にダイエットすることが出来ます。

生姜ダイエットの効果とは?

体を温める効果がある事で有名な生姜ですが、ここでは3つのダイエット効果についてご紹介します。

  1. 脂肪燃焼効果
  2. むくみ、便秘の改善効果
  3. 風邪防止効果

生姜 ダイエット

① 脂肪燃焼効果

生姜には辛み成分のショウガオールやジンゲロールが配合されているので、血行、消化促進、殺菌作用があります。

そのため、新陳代謝を高めて脂肪が燃焼しやすい体質を促してくれます。

また、血行を良くしてくれるので中性脂肪を減らす効果がありますが、生姜自体にダイエット効果があるわけではなく、痩せやすい体質になる事ができるので根本から改善してくれます。

② むくみ、便秘の改善効果

余分な水分を排出してくれるのでむくみを改善してくれたり便秘解消にも効果が期待できます。

そして、自律神経のバランスを整えてくれるので精神面でも素晴らしい効果を発揮してくれます。

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③ 風邪の防止効果

香り成分のジンギロールには、食欲増進、消炎作用、風邪症状の緩和などがあります。

生姜ダイエットの正しいやり方とは?

生姜ダイエットを正しく行うためのやり方をここではご紹介いたします。

  1. 普段の食事に生姜を取り入れる
  2. 生姜紅茶を持ち歩いて飲む
  3. 頻度は朝、昼、夜の1日3回

生姜 ダイエット

① 普段の食事に生姜を取り入れる

生姜ダイエットは普通の食事に生姜を取り入れ、それを食べるだけというとても簡単なやり方です。

生姜はチューブのものでも効果があるので料理が出来ない人でも簡単に取り入れることが出来ます。

生姜自体のカロリーはとても低いのでどの料理に入れたとしても全く問題ありません。

② 生姜紅茶を持ち歩いて飲む

おすすめの取り入れ方は、生姜紅茶を作り、水筒に入れ持ち歩くという方法です。

これなら通勤途中や仕事場などちょっとした時間で生姜を摂取できるのでとてもおすすめです。

生姜は取り入れるだけで代謝をアップさせてくれるので、あえて運動などをしなくても駅まで歩く、家の家事をするという日常生活でダイエットが出来るので忙しい人にピッタリです。

③ 頻度は朝、昼、夜の1日3回取り入れる

朝、昼、夜とできるだけ1日3回取り入れるのがポイントなので食事か飲み物に入れてダイエットしてください。

生姜ダイエットのおすすめの料理は?

それでは、生姜を使用したおすすめダイエットメニューをお湯を注ぐだけの簡単なものから、手の込んだ料理まで幅広くご紹介いたします。

  1. 生姜紅茶
  2. 生姜湯
  3. 生姜ココア
  4. きのこと生姜のスープ

① 生姜紅茶

生姜は料理や飲みものどちらにも取り入れる事ができます。

手軽に生姜を取り入れたければ生姜紅茶がおすすめです。

 

レシピ

  • 生姜 : 小さじ半分
  • 紅茶ティーバッグ : 1パック
  • お湯 : 200cc
  • シナモン : お好みで

 

作り方

  1. ティーバッグにお湯を注ぎ紅茶を作ります。
  2. 生姜は皮をむかずにそのままおろします。
  3. 紅茶に生姜とお好みでシナモンを入れて完成です。

 

コメント

作り方は非常に簡単なので、朝の忙しい時間でも作ることができます。
これからの寒い時期にぴったりです。

参考URL:http://cookpad.com/recipe/4081617

② はちみつ生姜湯

レシピ

  • 生姜 : 小さじ1杯
  • お湯 : 120cc
  • はちみつ : スプーン1杯
  • レモン汁 : 数滴

 

作り方

  1. マグカップに、すりおろした生姜とハチミツを入れて混ぜ、ラップをせずにレンジで1分加熱します。
  2. その後、お湯を注ぎ、レモン汁を入れて全体をかき混ぜたら完成です。

 

コメント

お湯と生姜、はちみつでできる簡単なメニューなので一度お試しください。

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参考URL:http://cookpad.com/recipe/3530981

③ 生姜ココア

レシピ

  • 生姜 : 小さじ1杯
  • ココアパウダー : 大さじ2杯
  • 牛乳 : 500ml
  • 砂糖 : 小さじ1杯

 

作り方

  1. ココア、砂糖、牛乳50mlを鍋に入れ、しゃもじで練りながら弱火にかけます。
  2. ココアがクリーム状になったら、残りの牛乳を少しずつ加えます。
  3. ココアが温まるまでの間に、生姜をすりおろします。
  4. ココアが溶けて温まったら、生姜を加えて混ぜて完成です。

 

コメント

意外かもしれないですが、ココアに生姜を入れることで、スパイシーな風味になり身体が温まりやすくなります。

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参考URL:http://cookpad.com/recipe/3594074

④ きのこと生姜のスープ

レシピ

  • しめじorエノキ : 1/2袋
  • 生姜 : 1欠け~
  • ごま油 : 大さじ1/2~1
  • 昆布 : 1枚
  • 薄口醤油 : 大さじ1~2
  • 塩こしょう : 少々
  • 酢 : 小さじ1~2
  • ねぎ、白髪ねぎ : お好みで

 

作り方

  1. きのこは石突きを落としほぐしておき、生姜は千切りにしておきます。
  2. 鍋にごま油を熱し、生姜・きのこを順に、焦がさないように丁寧に炒めます。
  3. 水と昆布を加え煮込みます。
  4. きのこに火が通ったら、調味料で味を整えます。
  5. 最後にお好みでお酢を加えて完成です。ネギや白髪ネギをトッピングしてください。

 

コメント

スープに生姜を入れるのも非常に重要で、その中でもきのこ生姜スープがおすすめです。
先にキノコ類をごま油でさっと炒めることでうまみがぐっと増します。

このスープは体を温めるので生姜と合わさってさらにダイエットに効果が期待できます。

 

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参考URL:http://cookpad.com/recipe/4106361

このように、普段の飲み物や食事に生姜を入れるだけでダイエットが出来るので手間がかからないダイエットを探している人にオススメです。

生姜ダイエットの注意事項

生姜ダイエットをする際の注意事項を3つご紹介いたします。

  1. 食べる量を守る
  2. 普段の食事を腹八分目くらいにとどめておく
  3. 体調に不安があるときは生姜を食べることを控える

注意

① 食べる量を守る

生姜は健康に良い食材ですが、取りすぎると胃腸を刺激して、腹痛や下痢を引き起こす事があります。

1日に10gくらいが適量だと言われているので必ずその量を守るようにしましょう。

② 普段の食事を腹八分目くらいにとどめておく

いくら生姜ダイエットをしているからといっても暴飲暴食をしたり、甘いものを取りすぎると摂取カロリー量が消費カロリー量を超えてしまいダイエット効果が低くなるので、栄養バランスた整った食事、腹八分目などダイエットの基礎を守るようにすることが大切です。

③ 体調に不安があるときは生姜を食べることを控える

基本的にいつ生姜を食べても構わないのですが、熱があるとき、体調が悪いとき、汗をかきやすい人、舌や皮膚に異常がある人、脱水症状がある人などは体調を悪化させてしまう可能性があるので控えるようにすることが大切です。

生姜は元々健康食品として有名なのでこれらの事さえ守ればどんな人でもダイエット出来るのが魅力です。

生姜ダイエットでさらに効果を出したい場合は?

さらに生姜ダイエットの効果を出すために、生姜の効果を最大限引き出す方法をご紹介します。

  1. 加熱するか乾燥した生姜を使用する
  2. 生の生姜を使用する
  3. 生姜は一度に一日分を摂取しない
  4. 生姜の切り方と調理するタイミングに気をつける

生姜 ダイエット

① 加熱するか乾燥した生姜を使用する

ダイエットのためには生姜は加熱するか乾燥したものを使うことが重要です。

生姜は加熱や乾燥をさせることで絡み成分ジンゲロールがショウガオールに変化し、さらに温め効果や代謝をアップさせてくれます。

② 生の生姜を使用する

チューブの生姜はスーパーに売っており、すぐに使えるため便利なのですが、保存料や調味料などが含まれているため出来るだけ生の生姜をオススメします。

ですが、生姜ダイエットはすぐに効果があらわれるわけではないので毎日続けるというのが非常に重要です。
そのため、忙しくて続かないのであれば、チューブの生姜でも良いので続ける事が大切です。

時間があるときは生の生姜、通勤前や仕事で忙しい日はチューブと使い分けるのが効率が良い方法です。

③ 生姜は一度に一日分を摂取しない

そして、生姜を取り入れると体の温かさが3時間程度続くといわれています。

そのため、1日の摂取量の目安の10gを何回かに分けて、生姜の効果が切れないようにするとさらに効果的です。

一度に10gの生姜を使うより、何回かに分けたほうが良いでしょう。そして、生姜は体を温め代謝を上げる効果があるので、有酸素運動などを取り入れるとさらに効果がアップします。

実際に生姜ダイエットとウォーキングを同時に行なうとかなり効果的にダイエット効果が出るといわれているので両方取り入れて見ましょう。

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なかなか時間がない人は朝、生姜紅茶を飲んで出勤や通学し、通勤途中で歩く事がある場合はそれを利用して脂肪燃焼をすると効率的にダイエットが出来ます。

自分に合う方法で取り入れてください。

④ 生姜の切り方と調理するタイミングに気をつける

生姜の薬効は薄く切れば切るほど高まります。しかし、空気に触れることで減少してしまいますので、基本的には食べる直前に調理をするようにしましょう。

切り方ですが、辛みを出すときには繊維を断ち切るように、和らげたいときには繊維に沿って切るようにしましょう。

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まとめ

いかがでしょうか。

生姜は主に切り方とタイミングにさえ気をつけてさえいれば正しくダイエットができます。

普段の食事にプラスアルファすることで効果を発揮する食事なので、今晩から早速取り入れてみてください。

 

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