ダイエット

朝食に食べる!カレーダイエットとは?3つの効果、やり方やレシピのご紹介

2016.10.18
melvinchia / Pixabay

家族の食卓、また一人暮らしでもよく出てくるカレーライス。

実は食べ方や入れる具材を工夫することでダイエットにも効果的な食事となります。

そんなカレーダイエットの効果、やり方、レシピ、そして注意事項をご紹介いたします。

カレーダイエットとは?

カレーダイエットとは、毎朝の食事にカレーを取り入れるダイエット方法です。
カレーには多くのスパイスが含まれているため、新陳代謝を高めたり、エネルギーの消費量を向上させたりする効果が期待できます。

この他にもカレーダイエットには様々なダイエット効果がありますので、次項で続けてご紹介いたします。

カレーダイエットの効果やメリットとは?

カレーダイエットでどのような効果とメリットが期待できるのでしょうか。

ここではその効果とメリットを3つご紹介いたします。

カレー ダイエット

  1. 代謝向上効果
  2. 効率的に栄養素を摂取できる
  3. 飽きずに続けやすい

① 代謝向上効果

カレーにはたくさんの種類のスパイスが含まれています。

代表的なスパイスの種類だけでも10-20種類にも達します。
それらのスパイスが代謝を高めてくれます。

スパイスは体温を上昇させ、代謝を高めてくれますので、スパイスを摂取することで非常に痩せやすくなります。

また、肌の新陳代謝も高めてくれるため、美容にも効果を発揮します。

② 効率的に栄養素を摂取できる

野菜をカレーに入れることで、普通の料理では摂取するのが難しいほどの量の野菜を食べることができます。

カレーは長時間煮込むので、野菜のかさが減って食べやすくなりますし、苦手な味の野菜であっても美味しく食べることができます。
そのため、野菜に含まれる栄養素もその分たくさん摂取できるようになります。

③ 飽きずに続けやすい

カレーダイエットは他のダイエット方法に比べて、飽きずに続けやすいという特徴があります。

カレーはアレンジの種類が豊富です。どんな食材でも合います。
そのため、味や食感に変化が付けやすく、飽きずに続けやすくなります。

ダイエットにおいては継続することは何よりも重要です。

どんな優れたダイエット方法であっても、継続できなければ痩せることはできません。
その意味で、カレーダイエットは非常に効果的なダイエット法であると言えるでしょう。

カレーダイエットの正しいやり方とは?

カレーダイエットは具体的にどのような方法があるのでしょうか。

ここではその方法を2つご紹介いたします。

  1. 朝にカレーを食べる
  2. ご飯とカレールーの量はともに200グラムまで

カレー ダイエット

① 朝にカレーを食べる

カレーダイエットでは、朝食としてカレーを食べるダイエット方法です。

朝にカレーを食べることで代謝を上げることができ、その効果が長く続きます。
これを夜に食べたのでは、主に活動する日中にカレーのダイエット効果を得ることができません。

カレーを食べてダイエットする場合は、朝食としてカレーを食べるようにしましょう。

② ご飯とカレールーの量はともに200グラムまで

カレーダイエットにはルールがあります。
それは、ご飯とカレールーの量はともに200グラムまで、ということです。

これは、カレーの標準的な1人前の量です。

この1人前の量を超えて食べないようにしましょう。

カレーダイエット、おすすめの料理とは?

  1. 食物繊維の豊富なカレー
  2. モロヘイヤ入りイエローカレー
  3. 和風スープカレー

① 食物繊維の豊富なカレー

レシピ(1人前)

  • ご飯 : 200グラム
  • カレールー : 1人前量
  • こんにゃく : 40グラム
  • ゴボウ : 20グラム
  • しめじ : 適量

 

作り方

  1. こんにゃくを食べやすい大きさに切り、塩をかけて1分ほどもみます。
  2. こんにゃくの水気を切り、レンジで600Wで5分ほど加熱します。
  3. ごぼうは皮をこそげ落とし、食べやすい大きさにきって水にさらします。
  4. しめじも食べやすい大きさに切ります。
  5. 鍋に湯を沸かし、ごぼう、しめじ、こんにゃく、カレールーの順番で入れて完成です。

 

コメント

食物繊維が豊富に含まれたカレーのレシピです。

今回使用した材料であるこんにゃくやゴボウ、しめじには、食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は食事中に含まれる余分な脂肪を体外に排泄するという効果があり、ダイエットに非常に効果的な成分です。ぜひ、お試しください。

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② モロヘイヤ入りイエローカレー

レシピ(4人前)

  • パプリカ : 1個
  • モロヘイヤ : 1袋
  • 鶏むね肉 : 200~250グラム
  • ニンニク、生姜 : 各1片
  • イエローカレーペースト : 1袋(50g)
  • ココナッツミルク : 1缶(400g)
  • ナンプラー : 小さじ2
  • チキンスープの素 : 小さじ1
  • 水 : 400cc

 

作り方

  1. パプリカはヘタと種を除き一口大に切り、モロヘイヤは葉を茎から摘んでおきます。
  2. 鶏肉は皮を取り除き、縦半分に切ってから削ぐように薄く切ります。
  3. 鍋でみじん切りにしたニンニクと生姜をを油で炒めます。
  4. 香りが出てきたら、カレーペーストを加え、さらに炒めます。
  5. 鶏肉とパプリカを加え、さっと炒めたら、ココナッツミルクと水を入れ、煮立ったらナンプラー、砂糖、チキンスープの素を入れます。
  6. モロヘイヤを加えて混ぜ合わせ、全体の味に馴染んだら完成です。

 

コメント

「王様の野菜」と言われているモロヘイヤを加えたイエローカレーです。
モロヘイヤにはたんぱく質食物繊維が複合した「ムチン」が入っています。

ムチンは刻むと出てくる粘りしたもので、胃腸、鼻や喉などの呼吸器官、目の粘膜の保護、肝臓の機能のサポートに有効と言われています。

そして、β-カロテンの含有量は人参よりも多い数値を誇り、緑黄色野菜の中でもダントツです。
さらに、ビタミンB2はほうれん草の約20倍、カルシウムは7倍と、ビタミン、ミネラルの宝庫です。

モロヘイヤを使用する機会は少ないかもしれないですが、栄養が豊富な緑黄色野菜ですので、一度購入して試してみてください。

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③ 和風スープカレー

レシピ(2人前)

  • 豆腐(3個パックのもの) : 1パック
  • 玉ねぎ : 1個
  • ナス : 1本
  • 椎茸 : 2~3個
  • 春菊 : 好きなだけ
  • 水 : 適量
  • かつおだ : 1袋
  • カレールー : (1箱大きい方)1箱の1/4
  • 醤油小さじ : 1/2~1

 

作り方

  1. 豆腐、ナス、玉ねぎ、椎茸を1口サイズに切ります。
  2. 春菊は手でちぎって1枚ずつにします。
  3. ①の豆腐以外を小鍋に入れ、水を入れる。
  4. 火にかけ沸騰してきたらかつおだしを入れ、火が通るまで煮てください。
  5. カレールーを入れて溶かし、豆腐を入れ、さらに3~4分煮ます。
  6. 醤油を加えて、春菊を入れ、最後に1分間煮たら完成です。

 

コメント

札幌が発祥のスープカレーはルータイプのカレーよりカロリーが控え目にできます。

具材のアレンジも自由にできるので、ルータイプのカレーに飽きたら一度お試しください。

今回はお鍋一つででき簡単な和風タイプになります。

参照元:http://cookpad.com/recipe/2124477

カレーダイエットの注意事項

カレーダイエットをするにあたっての注意事項をご紹介いたします。

注意

決められたルールを必ず守る

カレーダイエットをする場合は決められたルールを守ってください。

繰り返しになりますが、カレーを食べるのは朝で、量はご飯もカレールーもともに200グラムです。
カレーダイエットをしようとする人にカレーが嫌いだという人はおそらくいないでしょう。

カレーが好きな人ばかりだと思います。そんな人はついついカレーを食べ過ぎてしまいます。
しかし、カレーのカロリーは決して低くありませんので、食べ過ぎると太ってしまいます。

ルールをしっかりと守って、ダイエットするようにしてください。

カレーダイエットでさらに効果を出したい場合は?

短期間でダイエット効果を出したい、といった方には以下のことも実践してみましょう。

  1. ご飯の量を減らす
  2. 噛む回数を増やす
  3. おからや玄米で代用する

カレー ダイエット

① ご飯の量を減らす

カレーダイエットでさらに効果を出したい方は、ご飯の量を減らしてみましょう。
しかし、ご飯は完全に抜くのではなく、1食少量は食べるようにしましょう。

今回のカレーダイエットで定められているご飯の量は200グラムです。
これは1人前を基準として決められた量ですが、ダイエット中のご飯の量としてはいささか多すぎます。

そのため、ダイエットになれてきて、更なる効果を出したい方は、ご飯の量を200グラムから150グラム程度まで減らしてみましょう。

これだけでもおよそ100キロカロリー弱のカロリーをカットすることができます。
(白米100gでおよそ170キロカロリーほどです)

余裕の出てきた方はお試しください。

② 噛む回数を増やす

噛む回数を増やして少ない量で満腹感を最大化することも意識してみましょう。

ついついやってしまいがちなのが、ご飯をドカッと山盛りにして沢山の量を食べてしまうことです。

そうなると1食で多量のカロリーを摂ることになりますので、ご飯の量を少なくして、ゆっくりと噛む回数と時間を長くしてみてください。

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③ おからや玄米で代用する

おから玄米白米に変えて代用することで摂取カロリーを下げる方法もあります。
以下に白米から代用すると良い食材を列挙いたします。

  • 玄米
  • おから
  • 豆腐
  • キャベツ

どれも様々な栄養素が入っていて、低カロリーなので代用するには効果的な食材ばかりです。

例えば、豆腐の場合、ほぐしてご飯の代わりにするもよし、ひき肉のように潰して、ルーの中に混ぜるといったように、様々な方法にアレンジが可能です。

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④ スープカレーを食べる

カレーダイエットの関連商品

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まとめ

いかがでしょうか。

カレーダイエットはついつい沢山食べがちなご飯の量を調節さえすれば、自ずとダイエットの結果はついてきます。

ルーと具剤さえあれば自由にアレンジできて飽きずに食べることができることがカレーダイエットの魅力です。
健康的な野菜を加えたり、ルーを変えたりと自分好みのカレーを作って楽しくダイエットを始めてみましょう。

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