ダイエット

キウイダイエットとは?4つの効果、やり方やレシピのご紹介

2016.11.05
Warszawa / Pixabay

食後のデザートやおやつの時間にキウイフルーツを食べたことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

あの酸味の混じった甘さが癖になり、ついついたくさん食べたくなることもあるでしょう。
そんなキウイがダイエットにも効果があるフルーツということをご存知でしたでしょうか。

今回はキウイがもたらすダイエット効果、やり方、注意事項に関してご紹介いたします。

キウイとは?

実際にキウイがどのようなフルーツなのか知っている方は少ないと思います。
そこで、まずキウイとは何か、ということからまずご説明いたします。

キウイは正式名称を”キウイフルーツ”と言い、マタタビ科マタタビ属の果実です。

元々は中国の揚子江沿岸で栽培されていましたが、1900年代初頭にニュージーランドが新しい果実として、キウイフルーツの品種改良に成功したこときっかけ世界中で食べられるようになりました。

現在では日本国内でも生産され、東北から九州までの広い地域で栽培されるまでになっています。

続いて、キウイの詳細をご紹介いたします。

  1. キウイの種類
  2. キウイの食べごろ
  3. キウイの食べ方

キウイ ダイエット

① キウイの種類

キウイには果肉が緑色のものと黄色の物があり、それぞれ「グリーンキウイ」、「サンゴールドキウイ」と呼ばれています。

グリーンキウイはバランスのとれた甘味と酸味が混じって食物繊維が豊富です。

サンゴールドキウイは、甘味が強くビタミンが豊富に入っているという特徴があります。

② キウイの食べごろ

キウイは海外から輸入されているものもあり、一年を通じて食べることができますが、糖度の高い国内産のものは秋から冬にかけて収穫されています。

③ キウイの食べ方

一番のオススメの食べる方法は、キウイを包丁を使用して半分に切り、その後スプーンを使用してすくうようにして食べます。

朝の時間がないときでも手軽に食べることができるのでオススメです。

キウイダイエットとは?

キウイダイエットは、1日1個のキウイを夜に食べるダイエット方法です。

キウイは健康や美容に良い成分を豊富に含んでおり、また代謝を上げたり、老廃物を体外に排出する働きをする成分も豊富に含まれているため、ダイエットには最適な食品です。

キウイダイエットの効果とは?

キウイダイエットをすることによる主なダイエット効果を4つご紹介いたします。

  1. 代謝の促進効果
  2. 美容効果
  3. むくみ改善効果
  4. 整腸効果

キウイ ダイエット

① 代謝の促進効果

キウイには、代謝を促進させる効果があります。

キウイに含まれるビタミンB群は、たんぱく質や脂質、炭水化物などの栄養素からエネルギーを生産する際に役立ちます。
摂取したエネルギーが脂肪として蓄積するのを防いでくれ、エネルギーとして使用されやすくなります。

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② 美容効果

キウイには美容成分もたっぷりと含まれています。

その一つがビタミンCです。

ビタミンCは体の中に蓄積することができず、さらに加熱すると壊れてしまうという特徴があるため、毎日食事を通して摂取する必要があります。

キウイに含まれているビタミンCの量は、驚くことにキウイ1個で1日に必要とされている量を摂取することができます。

そして、ビタミンCは体内で発生する活性酸素を除去してくれる自然由来の抗酸化成分です。
活性酸素は老化やシミの原因になるため、除去することにより、それらを予防する効果が期待できます。

また、アンチエイジングに効果を発揮するとされるビタミンEも含まれています。
このように、キウイには美容に良い成分が豊富に含まれているため、摂取することでただ痩せるだけでなく、美しく痩せることが期待できます。

③ むくみ改善効果

キウイを食べることで、むくみを改善することができます。

キウイには、カリウムという成分が豊富に含まれています。
カリウムは1日に必要とされている推奨量の1/10もの量がキウイに含まれています。(※)

これは、体内でむくみの元になるナトリウムと拮抗的に働く栄養素で、摂取することでナトリウムを体外に排泄してくれます。
そのため、むくみを改善することができます。

体がむくんでいると、代謝が滞ってしまい、ダイエットにも良くありません。そのむくみを改善することで、痩せやすくなる効果が期待できます。

(※)1日に必要なカリウムの摂取量は、成人男性で3000mg以上、成人女性で2600mg以上が必要となっています。

④ 整腸効果

キウイに含まれている2種類の食物繊維がおなかの調子を整える効果があります。
食物繊維には水に溶けやすい「水溶性食物繊維」、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」が存在します。

水溶性食物繊維は、腸内環境を整える効果があることはもちろん、糖質の吸収が遅くなることで、急激な血糖値の上昇を抑える効果があります。

不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収して便のカサを増やします。同時に腸壁を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を促すので、スムーズな排便が促され、便秘解消につながります。

顫動運動とは、消化管などの臓器の収縮運動のことで、食道から直腸まで内容物を移動させる役割のことです。

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キウイダイエットの正しいやり方とは?

キウイダイエットをどのような方法で進めていくのかをここではご紹介いたします。
シンプルな方法になりますので、誰でも取り組みやすいことがポイントです。

  1. 1日1個のキウイを夜に食べる
  2. 栄養満点のキウイを選ぶ

キウイ ダイエット

① 1日1個のキウイを夜に食べる

キウイダイエットの正しいやり方は、1日1個のキウイを夜に食べる方法です。

1日に食べるキウイの個数は1個よりも少なくても多くてもいけません。
少ないと十分な効果は期待できませんし、多いとカロリーオーバーの原因になります。

また、夜に食べることで、キウイの持つ美容成分やデトックス効果などを十分に発揮できるようになります。

② 栄養満点のキウイを選ぶ

せっかくキウイを食べるのならば、できるだけ栄養が多く含まれたキウイを選ぶようにしましょう。

選び方のコツは多々ありますが、大原則は表面の毛が生えそろっているものを選ぶことです。
部分的に毛が寝てしまっていたり、生えていなかったりすると、鮮度に問題がある場合があります。

また、形も俵型のきれいなものを選ぶようにしましょう。
そうすることで、甘みや栄養成分が均等にしっかりと含まれたキウイに巡り会うことができます。

スーパーで実際にキウイを選ぶ時は、上記のポイントに加えて、手で優しく包むように持ち、柔らかいと感じるものを選んでください。

キウイダイエットのおすすめレシピのご紹介

ここでは、キウイダイエットを行う時におすすめのレシピをご紹介いたします。

  1. はちみつキウイヨーグルト
  2. キウイを用いたスムージー

① はちみつキウイヨーグルト

材料

  • キウイ : 1個
  • はちみつ : 100グラム
  • レモン汁 : 1/2個分
  • ヨーグルト : 好みに応じて

 

作り方

  1. キウイを細かく切っておきます。
  2. ボウルにキウイを入れ、その後レモン汁、ハチミツ、ヨーグルトの順に加えていきます。
  3. 冷蔵庫で冷やして完成です。

 

コメント

キウイのダイエット効果を得るためには、複雑な加工はかえって邪魔になります。
キウイの持つ栄養素や機能性成分を壊さないよう、シンプルな調理にしました。

調味に用いたはちみつヨーグルトにも、栄養素や機能性成分は豊富に含まれています。
そのため、キウイとの相乗効果も期待できます。

キウイ単体での食べ方に飽きた際にはぜひお試し下さい。

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② キウイを用いたスムージー

材料

  • キウイ : 1個
  • バナナ : 1本(小さければ2本)
  • りんご : 1/2個分
  • 牛乳 : 250ml

 

作り方

  1. 牛乳以外の材料をひと口サイズに切ります。(リンゴは皮つきでもOKです)
  2. ミキサーかフードプロセッサーに、牛乳と一緒にいれて混ぜます。
  3. 冷蔵庫で冷やして完成です。

 

コメント

ミキサーがあればフルーツをふんだんに使用したスムージーもおすすめです。
それぞれの材料がもつ栄養分を重ね合わせて美味しく飲んでみましょう。

参考URL:http://cookpad.com/recipe/3841768

 

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キウイダイエットの注意事項

ここでは、キウイダイエットの注意事項をご説明いたします。

  1. キウイの調理方法にご注意
  2. 食べ過ぎはご法度

注意

① キウイの調理方法にご注意

キウイダイエットの原則は、そのままキウイを食べることです。

もちろん、何らかの調理をして召し上がっていただいても構わないのですが、その際は調理法に注意するようにしましょう。

キウイに含まれているビタミンB群やC、カリウムは水溶性の栄養素です。
そのため、水分を加えるような調理を行ってしまうと、栄養素が流出してしまいます。

② 食べ過ぎはご法度

キウイを食べ過ぎてはいけません。

キウイのカロリーは大きめのキウイで1個60キロカロリー程度あります。
一見するとあまりカロリーがないような印象を受けますが、キウイのカロリーはほぼ全てが糖質から構成されています。

果物の糖質は血糖値をあげにくいとされていますが、糖質であることに変わりはありませんので、食べ過ぎには注意しましょう。

キウイダイエットでさらに効果を出したい場合は?

キウイダイエットでさらにダイエット効果を求める方は以下のことも実践してみましょう。

食事制限や運動も同時に行う

キウイダイエットでさらに効果を出したい場合は食事制限や運動も同時に行うようにしましょう。

ダイエットの基本は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
食事制限により摂取カロリーを減らし、運動により消費カロリーを増やすことが重要になります。

キウイはダイエットに良い成分を多く含んでいますが、消費カロリーを増やすような働きはありませんので、食べれば食べるだけ痩せるというわけではありません。

さらに効果を出したい場合は、食事制限や運動を取り入れるようにしましょう。

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キウイダイエットの関連商品

  1. 貝印 Kai House Select キウイカッター DH-7194
  2. 佐藤金属興業 SALUS キウイスプーン

① 貝印 Kai House Select キウイカッター DH-7194

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キウイを簡単に食べれる状態にするための便利商品です。特に半分にカットしたあと、あっという間に皮と果実を分けてくれるのには驚きです。

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② 佐藤金属興業 SALUS キウイスプーン

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キウイ専用のスプーンです。ステンレス製なので、ハーフカットした後にサクッとキウイをすくうことができます。

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まとめ

いかがでしょうか。

キウイダイエットは、キウイ1個に含まれる食物繊維やカリウム、その他の豊富な栄養分を1日1個食べることで、日々必要な栄養分を補給しながら行っていくダイエットになります。

そのまま食べるもよいですし、他のフルーツや食材と一緒に組み合わせて美味しく食べ始めてみましょう。

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