ダイエット

実は関係があった!?血液型とダイエットの関係

2016.12.15

血液型というと、「◯型だとこういうタイプ」のような、性格判断のように捉えている方が多いと思いますが、実は血液型が体質にも関係しているかもしれないという事実をご存知でしたか?

今回は、血液型と健康に関する分野の権威でもある、ピーター・ダダモ博士が提唱する、「血液型別の体質・ダイエット法」をお伝えしたいと思います。

実は、人類の祖先はみんなO型だった?

紀元前4万〜3万年頃の人類は、武器を使って狩りをしていた「狩猟採取民族」だったわけですが、現在のアフリカのあたりで動物の肉や果物を中心としていた食事をしていたこの時期、人類はO型しかいなかったと言われています。

その後、食糧不足になり、人々はヨーロッパや中東、アジアへ移住するうちに、田畑を作って農耕を始め、穀物などの植物を主な食糧にしますが、A型が生まれたのが農耕民族が誕生した紀元前2万5千〜1万5千年頃と言われています。

その後、人口が増えた影響で、他の土地を求めて移住しながら、肉・魚・乳製品と、色々なものを食べて栄養にし、生活する遊牧民が紀元前1万5千〜1万年頃に誕生し、こうした環境と食生活の変化がB型を生み出したと言われています。

A型の特徴とオススメのダイエット

ルーツが農耕民族ということから、A型の人は腸に炭水化物を分解する酵素が多い反面、胃酸や肉類を分解する酵素が少ないため、肉類を消化しにくく、脂肪として溜め込みやすい体質であると言われています。

A型の方は、なるべく野菜や果物、穀物を中心とした食事を心がけ、たんぱく質は肉類よりも、魚や豆腐や納豆などの大豆製品からとるようにしましょう。

穀物も精製された白米や小麦よりも、未精製の玄米や全粒粉を選ぶことで、食後の急激な血糖値の上昇を抑えることができます。

また、A型はコルチゾールというストレスホルモンの値が高いことも指摘されているので、意識的にストレス解消のための時間を設けましょう。コルチゾールの値を上げないような、ヨガやウォーキングなどのハードすぎない運動がオススメです。

B型の特徴とオススメのダイエット

ルーツが遊牧民ということから、B型の人は乳製品に耐性のある人が多く、野菜や果物、動物性・植物性たんぱく質、乳製品と、バラエティー豊かな食べ物を消化し、栄養にする能力が高いと言われています。

ただし、肉類は脂肪分の少ないものを選ぶようにしましょう。

B型の方には、ストレス発散につながるような活発な運動と、リラックスするゆったりめのエクササイズをバランスよく組み合わせるのがオススメです。

O型の特徴とオススメのダイエット

ルーツが狩猟採集民族ということから、O型の人は肉類を分解する酵素が他の血液型に比べて多く、胃酸も多い傾向にあります。野菜や果物、魚や肉を中心に、炭水化物は量が多くならないように気をつけましょう。

また、O型の人には心肺機能や筋力をアップする、運動量の多いエクササイズがオススメですが、アドレナリンが下がりにくい傾向もあるため、なるべくカフェインの摂取は控えましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

ぜひご自身の体質を知り、自分に合ったダイエットを行うきっかけに繋がれば、嬉しく思います。

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