ダイエット

カプサイシンとは?3つの効果、おすすめの食材やサプリ、注意事項のご紹介

2017.02.14

突然ですが、「カプサイシン」と聞いて何をイメージしますか?
この名前を初めて聞く方、聞いたことはあるが何かは分からないという方がほとんどではないでしょうか。

今回は、ダイエットや美容に効果的というカプサイシンの効果や含まれている食材、オススメのサプリメント、調理方法、注意事項をご紹介いたします。

カプサイシンとは?

カプサイシンとは唐辛子に含まれている「アルカロイド」という辛味成分のひとつです。
カプサイシンは特にナス科の野菜に多く含まれ、がん細胞の増殖や腫瘍(しゅよう)の成長を抑える作用があると言われています。

カプサイシンを食べて体内に吸収されると脳に運ばれて内臓の感覚神経に作用し、アドレナリンを活発にさせて発汗を促進させます。

このような作用から美肌やダイエット、育毛など美容には欠かせない成分としてとても注目されています。

日本では料理に使われることが少ないのですが、七味唐辛子や一味唐辛子、もみじおろし、また、唐辛子を油で浸けたラー油などにカプサイシンが含まれています。
しかし、これらを食べるだけでは十分に摂取する事が難しいためサプリメントなどで摂取すると効率よく取り入れることが出来ます。

カプサイシンの効果とは?

  1. アドレナリンの活性効果
  2. 脂肪燃焼効果
  3. 便秘解消効果

アドレナリン

① アドレナリンの活性効果

摂取すると小腸から吸収され、血液に乗って運ばれるとアドレナリンの分泌を活性化させます。

アドレナリンが活性か増えると体温が上がったり発汗するなど変化が起こるため、様々な美容効果やダイエット効果が期待できます。

そのため、カプサイシンダイエットと言われるダイエット方法を行う人もいます。

発汗作用なのでカプサイシン自体にダイエット効果があるわけではないのですが、汗をかくことにより、脂肪を燃焼します。

② 脂肪燃焼効果

運動をあわせて行なう事でさらに脂肪燃焼が促進されダイエット効果が期待できます。

カプサイシンの美容効果はビタミンAやビタミンCが多く含まれているため、抗酸化作用に優れています。そのため、アンチエイジングに効果があるので美肌や若返りに効果が期待できます。

③ 便秘解消効果

カプサイシンには腸の働きを整える効果もあるので、美容の天敵である便秘解消効果が期待できます。

便秘解消に関する記事はこちら

カプサイシンを含むおすすめの食材とは?

カプサイシンといえば主に唐辛子などの辛いものに入っているので日本ではあまり摂取できないと思われがちですが、よく食べる身近なものにも入っているので紹介します。

  1. キムチ
  2. カレーのルー

① キムチ

キムチ

たっぷりの唐辛子に漬け込んだキムチはカプサイシンが含有されている代表的な食べ物です。
さらに発酵食品なので乳酸菌も豊富なので定期的に取り入れると良いでしょう。

② カレーのルー

カレー

意外だと思ったかもしれませんが、実はカレールーの原材料である数種類のスパイスの中で主な辛さをもっているのが唐辛子なのでカプサイシンを取り入れることが出来ます。

カプサイシンのおすすめのサプリは?

先ほどご紹介したような食材を食べる機会があまりない、という方は以下でご紹介するサプリメントで摂取してみてもよいかもしれません。

今回は3種類のサプリメントをご紹介いたしますので参考にしてみてください。

  1. お徳用カプサイシン (270粒/約3ヶ月分)
  2. ロイヤルビューティーシリーズ 業務用 カプサイシン 300mg x270粒
  3.  ドクターシーラボ カプサイシン&カルニチン 120粒

お徳用カプサイシン (270粒/約3ヶ月分)

¥ 1,026+送料

詳しくはこちら

唐辛子に含まれる燃焼系ダイエットに有効な成分カプサイシンが配合されたサプリメントです。

ダイエットに有効な必須アミノ酸や栄養成分が豊富なビール酵母、プーアール茶末、ウーロン茶末、黒胡椒抽出物なども入っているのでダイエット効果がさらにアップします。そのため、綺麗にダイエットしたい人におすすめです。

ロイヤルビューティーシリーズ 業務用 カプサイシン 300mg x270粒

¥ 999+送料

詳しくはこちら

ダイエットにはもちろんですが、美容にも効果があるので綺麗に痩せたい人におすすめです。カイサプシンはもちろんん、ビール酵母、プアール茶末、ウーロン茶、黒胡椒抽出も入っています。

また、男性や女性にも人気のサプリで、食事からカイサプシンが摂れない人におすすめです。

ドクターシーラボ カプサイシン&カルニチン 120粒

¥ 3,456

詳しくはこちら

カプサイシンも配合されていますが、年齢とともに減ってしまう脂肪の代謝にかかわるL-カルニチンを配合されているのでさらに効果をアップさせてくれます。さらに身体をあたためる作用のあるコショウ科植物のヒハツや糖質、ビタミンB群も入っているので健康や綺麗になりながら痩せる事が可能です。

食事でカプサイシンを摂るよりも効率よく摂取できるので、普段外食ばかり行っている人は是非、積極的に摂取するようにしてください。もちろん普段の食事では補えないと思っている人にもおすすめなので、ダイエットを考えている人におすすめです。

カプサイシンの注意事項

注意

一度に多くの量の食べ過ぎに注意

カプサイシンは少量であれば胃腸の粘膜の血流を良くして保護する役割があり、体にさまざまな効果が期待できます。

しかし、大量に摂り過ぎると胃腸の粘膜に傷がつきひどい場合は胃腸障害を起こすので取りすぎには注意が必要です。

胃腸に刺激が与えたり荒れたりすると腸内環境が悪くなり、肌荒れの原因になるので健康にも美容にもよくありません。いくらダイエットをしたいからといっても食べ過ぎないようにしましょう。

カプサイシンを多く摂取できるおすすめレシピとは?

  1. キムチ焼きそば
  2. キムチ雑炊

① キムチ焼きそば

キムチ焼きそば

By: ume-y

材料

  • 焼きそば麺 : 1袋
  • 豆板醤 : 好みの量
  • キムチ : 好みの量
  • 刻みネギ : 少々
  • 塩コショウ : 少々
  • ガーリックパウダー : 少々
  • 醤油 : 少々
  • 味の素 : 少々

 

作り方

  1. 焼きそば麺はレンジでチンしてほぐれやすいようにする
  2. フライパンに油少々をひきキムチを入れる
  3. そこへ豆板醤を入れて辛味を出す
  4. そこへ焼きそば麺をいれ塩コショウ、ガーリックパウダーを入れよく炒めます。そしてしょう油とネギ、味の素を加えて完成。

 

説明

キムチ焼きそばなら誰でも簡単に作れますし、好きな人が多いと思います。

また、材料も比較的冷蔵庫に入っているものばかりなので、何を食べようかなと迷ったときにおすすめです。もちろんカイサプシンもたくさん入っているのでカプサイシン効果も期待できます。

② キムチ雑炊

材料

  • ご飯 : 50g
  • えのき : 2分の1
  • キムチ : 50g~100g
  • 水 : 200cc
  • 鶏がらスープ : 小さじ1
  • 卵 : 1個

 

作り方

  1. キムチは食べやすいように切ってエノキは洗って半分に切る
  2. 小鍋に①と卵以外の材料を入れ、中火で5~6分炊く
  3. ご飯が柔らかくなったら弱火にして卵を落とし入れ、蓋をして1~2分
  4. 卵が半熟になったら出来上がり

 

説明

2つ目は、誰でも簡単に作れるキムチ雑炊を紹介しました。雑炊ならあまり食欲がないときもおなかに入るのでおすすめです。

また、鍋料理などに良く登場するエノキには不溶性食物繊維であるβ-グルカンという免疫力アップにつながる物質も入っているため、たくさん食べると良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたか。

カプサイシンは、辛味をもたらす天然な有機化合物の一つで、唐辛子やラー油などに含まれています。

調理のバリエーションも多岐にわたるので、普段の食事に意識的に取り入れてみてはいかがでしょうか。
ただし、摂り過ぎは粘膜が傷つき、喉や胃が荒れる原因になりますので、ついつい辛いものを食べ過ぎないようにき気をつけましょう。

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