健康

乳酸菌サプリメントのおすすめ7選!効果や違いを徹底比較!

2017.08.03
ranys / Pixabay

便秘にお悩みの方で、便秘改善のためにヨーグルトなどの乳製品を食べたりいろいろ実践したけどイマイチ効果がでないといったこともありサプリメントを使用しようと考えている人は少なからずいるのではないでしょうか。

今回は乳酸菌のサプリメントを取り入れて便秘の解消や美容効果を考えている方向けに、乳酸菌サプリメントの基礎情報や効果、注意事項、おすすめの乳酸菌サプリメントをご紹介いたします。

乳酸菌とは?

オリゴ糖などの糖を発酵させ、乳酸を生み出すのが乳酸菌で、主な効果として腸内環境を整える働きがあるとされています。

また、昔から食品の発酵の際にも使用されており、ヨーグルトやキムチ、日本の伝統食である味噌にも乳酸菌が使用されています。

乳酸菌の産生する乳酸がpH値を下げることで、他の菌の増殖を抑えることができ、長期保存が可能になります。

この乳酸菌には多くの種類があり、ビフィズス菌やケフィア、LG21菌も乳酸菌に分類されます。
また、以外かもしれないですが、私たちの体内や自然界にも乳酸菌は存在しています。

乳酸菌の効果とは?

  1. 腸内環境の正常化
  2. 便秘解消効果
  3. 免疫機能の向上

Bacteria

① 腸内環境の正常化

乳酸菌は腸内に存在している常在菌の一種です。

菌といっても人間に害を及ぼすことがほとんどなく、むしろ良い影響をもたらしていることから善玉菌とも呼ばれています。

腸内環境というのは、腸内に存在する菌のバランスのことをいいます。

腸内には様々な菌が生育しており、それぞれの菌でグループを形成しています。
それには人間にとって良い働きをする乳酸菌のような善玉菌と、悪い働きをする悪玉菌があり、それぞれがバランスをとっています。

しかし、何らかの原因によりこのバランスが崩れて、悪玉菌が多くなってしまった場合、悪い影響が出てしまいます。
そのため、外から乳酸菌のような善玉菌を摂取する必要があります。

そうすると、腸内における善玉菌が増え、悪玉菌を減るようになります。こうなることで潮位環境が正常化し、良い影響がもたらされるのです。

② 便秘改善効果

乳酸菌を摂取することで腸に刺激が加わり便秘改善に効果があります。

乳酸菌は腸に到達すると、そこで乳酸発酵を行います。

乳酸発酵が行われると乳酸が作られ、腸のpHが低下します。
腸内のpHが下がり、酸性に傾くと腸の動き、蠕動(ぜんどう)運動が促進されます。

その結果として、便秘を解消することができます。

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③ 免疫機能の向上

乳酸菌には免疫機能の向上にも一役買っており、病気に対する抵抗力を高める働きもあります。

オススメの乳酸菌サプリメント7選の効果や特徴をご紹介!

次にオススメの飲む日焼け止めを7種類ご紹介いたします。
それぞれの特徴も記載しますので、購入時の参考にしてみましょう。

注釈:金額は記事の公開時(2017年8月3日)の価格になります。

① ビフィーナS 30日分

ビフィーナS 30日分/森下仁丹

¥3,856

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このサプリメントには、乳酸菌の中でも特にビフィズス菌が多く含まれます。

ビフィズス菌は胃酸に弱く、そのまま摂っても生きたまま腸まで届きにくいと言われ、ほとんどが死滅してしまいます。

しかしながら、このサプリメントは、ビフィズス菌(ロンガム種BB536)が胃酸から守られ、腸まで届いてからカプセルが溶け出すという耐酸性の3層構造の「ダブルプロテクトカプセル」を10年の歳月をかけて開発し、さらに改良を続けたハイパープロテクトカプセルは90%のビフィズス菌を生かしたまま腸に届けることが可能になりました。

この技術は他のサプリメントと比較しても群を抜いているため、初めの一つとしておすすめするサプリメントになります。

② Noale(ノアレ) KW乳酸菌(タブレット) 30粒/ ヤクルトヘルスフーズ

Noale(ノアレ) KW乳酸菌(タブレット) 30粒/ ヤクルトヘルスフーズ

¥1,557+送料

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グレープフルーツ味のタブレットタイプです。

乳酸菌のもつ効能の中でも、特にアレルギー症状を改善する効果の高いKW乳酸菌が含まれています。

アレルギー症状にお悩みの方にオススメです。

1日1粒を目安に水と一緒に服用してください。

善玉元気 30包

善玉元気

¥3,980

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乳酸菌発酵エキス(製法特許取得、スティックゼリータイプ)の オールインワンサプリメントです。

乳酸菌発酵エキスとは、厳選されたエリート善玉菌が作り出した短鎖脂肪酸、必須アミノ酸、遊離アミノ酸など352種の有用成分が含まれたエキスです。

腸内環境を本気で整えたいと考えている方にはぴったりの商品です。

1日1本そのままお召し上がりください。

アレルナイトプラス

アレルナイトプラス

¥5,980

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酒粕由来の「植物性ラクトバチルス乳酸菌」を主成分とし、ラフマ葉抽出物を含むハーブ6種やビオチン、ビタミンB群、ナイアシンなどのビタミンが豊富に含まれているサプリメントです。

そのため、腸内環境の調整だけでなく、敏感・デリケート肌にお悩みの方にも効果があるサプリメントです。

1日1本、夜に水と一緒に飲むようにしてみましょう。

⑤ 3つの乳酸菌M1 90粒/ビーンスターク・スノー

3つの乳酸菌M1 90粒/ビーンスターク・スノー

¥1,900

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3種類の乳酸菌が含まれています。その量はプレーンヨーグルト1000gに含まれる乳酸菌に相当する100億個です。

1日3粒を目安に水と一緒に服用してください。

⑥ 乳酸菌濃縮顆粒 1.0g×16包/ORIHIRO

乳酸菌濃縮顆粒 1.0g×16包/ORIHIRO

¥869+送料

詳しくはこちら

一般的な乳酸菌が2億個、ビフィズス菌が20億個含まれます。

またそれに加えて腸内環境を整える働きのあるたんぱく質のラクトフェリンや、善玉菌のエサとなるオリゴ糖、便秘解消に効果のある難消化性デキストリンが含まれます。

便秘に効果のあるビフィズス菌を摂取しようとl便秘に悩む方には特にオススメです。

1日1包を目安に摂取してください。

⑦ ヨーグルト10個分の乳酸菌 200mg×62粒/ユニマットリケン

ヨーグルト10個分の乳酸菌 200mg×62粒/ユニマットリケン

¥862+送料

詳しくはこちら

その名の通りヨーグルト10個分の乳酸菌が含まれています。

また、乳酸菌の他にも体にとって有用な働きのする菌が多く含まれています。

1日2粒を目安に水と一緒に服用してください。

乳酸菌サプリメントの正しい選び方とは?

  1. ビフィズス菌ロンガム種が入っているか
  2. 乳酸菌サプリが必要な人とは?

① ビフィズス菌ロンガム種が入っているか

乳酸菌とビフィズス菌は同じなのですが、腸内での活動場所が異なります。
乳酸菌が小腸、ビフィズス菌は大腸になります。

便通は主に大腸を中心に発生するため、大腸を活動場所としているビフィズス菌を摂取することが理にかなっています。

そんなビフィズス菌の中でも便通改善効果が特定されている「ビフィズス菌ロンガム種」というのが入っているものを選んでみましょう。

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② 乳酸菌サプリメントが必要な人とは?

乳酸菌サプリメントは性別問わず成人の方で、便秘に悩んでいる人にはおすすめしますが、妊娠中の方や子供には不向きです。

ちなみに赤ん坊は、お腹の中がビフィズス菌で満たされているためサプリメントの摂取は不要です。

乳酸菌サプリメントの注意事項

  1. サプリメントは1回の摂取量に気をつける
  2. 乳酸系飲料の飲み過ぎに注意
  3. 便秘薬と便秘のサプリメントは異なる

注意

① サプリメントの1回の摂取量に気をつける

乳酸菌をサプリメントなどで摂取する場合は一日の摂取量をきちんと守ることが大切です。

過剰に摂取しても、効果が摂取量に比例して大きくなるわけではありませんし、むしろ、飲み過ぎによる副作用が起きる可能性が上がります。

また、腸内の細菌は2週間で変わるといわれています。そのため、2週間は最低でも摂取し続けることを念頭に置いておきましょう。

② 乳酸系飲料の飲み過ぎに注意

乳酸菌飲料は数多く販売されており、乳酸菌やビフィズス菌を手軽に摂取できるのですが、飲み物を美味しくするために大量の糖分が含まれています。

そのため、ついつい飲みすぎると血糖値や血液中のコレステロール値が高くなってしまう可能性があるので飲みすぎに注意しましょう。

③ 便秘薬と乳酸菌サプリメントは異なる

中にはすでに便秘で悩んでいるということで便秘薬を服用している方もいるかもしれません。

そのため、便秘薬と乳酸菌のサプリメントは同時に服用してよいのかといった疑問が出てくるのではないでしょうか。

回答としては、これらは異なる目的で使用しているため併用は可能です。

便秘薬は主に便通が悪化しているときに使用するものに対して、乳酸菌のサプリメントは日常的に服用することで腸内フローラを整える役割があります。

まとめ

乳酸菌サプリメントを選ぶときは目的に沿ったものを選ぶことが重要で、例えば、便秘の解消が目的であればビフィズス菌のサプリメントを、腸内環境を良い状態で保っておくことを目的とするならば、乳酸菌のサプリメントを選ぶといったことが重要になります。

まずは自身の持っている悩みを把握したうえで、その悩みに適したサプリメントを選択するようにしましょう。

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